BEHRINGER X-TOUCH ONEと夏休みの工作2点

ずっと欲しかったBHERINGERのX-TOUCHシリーズ。でもそこまでがっつり使うわけではないので、X-TOUCH ONEでもいけるかな、とムービングフェーダーが一つのX-TOUCH ONEにした。

どう置こうかとしばらく思案した結果、デスクに座っての作業の時にも使うんだけど、ソファーに座ってギターを録音したりする時に操作できるといいな、と、デスクにもソファーにも向けられる様にどちらからアクセスできる位置に、左右に動く後付けアームレストがちょうどサイズが一緒なので入手して乗っけてみたらぴったり♪

工作その1。サブデスクっぽいものを作る。

うちのデスクはガラス天板なので、デスク取り付け型モニターアームとか後付けアームレストのようなものがつけられない。ので、高さが調整できるサブデスクを入手しようかと思ったけれど、探しても良さそうなのが皆無。んじゃぁ作ってしまえと。

サブデスクというか、棚というか。必要最小限で邪魔にならない様に。こういうのはDIYならではですねぇ。X-TOUCH ONE以外にもヘッドホンアンプを乗っけて、中段の棚にはDIを載せたり。支柱にはヘッドホンハンガーも取り付け。使いやすくなりました。しめて1000円(笑)

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Apple HomePod発売・・・やっと。つかもう遅い。

8月23日発売で本日から予約開始してます。

が・・・。皆思うことはたぶん一緒。

「おせーよ! 果てし無くおせーよ!」

すでにスマートスピーカーのジャンルはAmazon EchoとGoogle Homeでほぼほぼ2分して興味がある人のところにほぼほぼ行きわたってきているところに、3万円越えのスマートスピーカーに食指が動くかなぁ?

AmazonもGoogleもすでに画面付きに移行している。更にAmazon Echoの圧倒的なスキル、中国製を含めたら圧倒的に多いAlexa対応機器。Apple home Kit対応機器って少ないんですよねぇ。「何がなんでもApple製品」っていう人しか買わん気が・・・。

ドライブレコーダー買替。

1年前に中国の聞いたこともないメーカーのを「とりあえず前後カメラあるし安いしこれでいいか」と、使ってましたが、内蔵バッテリーが早々にヘタってしまって通常時は普通に録画できるものの緊急時の録画が飛ぶ可能性が出てきた。いやそれドライブレコーダーといわんだろう(笑)。てことで今度は同じ中国メーカーでもより信頼できるAukey製。内蔵バッテリーではなくスーパーキャパシタなのも安心要素。前は普通のコンデジをぶら下げている様でカッコ悪かったが、今度のは超コンパクト。

その分モニターも小さいが、大きくていいなと思うのは取り付け時のみ。通常時(特に夜間)は邪魔なので、問題なし。

バックカメラのケーブルがEthernetケーブル並み(笑

なんでだよ(笑 なんでそんなに太いんだよ(笑 おかげでちょっと取り回しには苦労しました。

一方で、前後カメラ共に録画時は外側に向けてもLEDが点滅して「録画している」事を知らせることが出来るのは大きな利点。あんだけTVやメディアであおり運転が騒がれているのにいまだに馬鹿がいるからね。

ノイズが発生するとの話も

地デジの電波が影響を受けてしまうそうだ。確かに「ノイズ対策」と銘打ったドラレコの多いこと。でも、そもそも車でTV見ないし。ていうかそもそも車でTVの意味がわからない人なので、その点は全く問題なし。Bluetooth接続のiPhoneとカーオディオは普通に使えてますし、ETCも普通に使えてます。唯一、というかこれは以前のドラレコでも同じでしたがレーダーが誤動作するので、レーダー側で調整はしてます。

にしても前後でこのコスパは大きいです。

公衆電話。

こんな記事が。

公衆電話の歴史を手のひらに 「NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション」発売 「金色の公衆電話機」「デュエットホン」も

何気に欲しいです(笑)

しかし、本当に続々と公衆電話が減ってきてますねぇ。それだけ携帯電話/スマホが行き渡ったって事なのだとは思いますけど。

出先でポケベル鳴って、公衆電話探してやっと見つけて電話かけたら「呼び出したらすぐに電話くださいよ!(怒)」って言われて「ざけんなよ!呼び出されてすぐさま公衆電話探して、やっと見つけたんだよ!(怒)」なんてのは今の若い人には信じられない話でしょうねぇ(笑

嫌韓がすごいことになってますねぇ(チラ裏)

その辺りのことは色々と支障があるやもしれないのでズバリは書きませんがね。一言だけ書いとくと「当然の結果じゃね?」とは思います。ま、ニュースを見ていると「そもそもMade in韓国製品いらねぇんじゃね?」ともチラリと思ったりします。

例えば電子機器

言わずと知れた

  • SAMSUNG
  • LG
  • SK Hynix
[…]

今度はAppleを語った詐欺メール(フィッシングメール)。ご注意を!

「Apple IDアカウントの情報を完成してください」フィッシングメール出回る

てなフィッシングメールが出回っていて、注意を呼びかけているとのこと。手口はAmazonの時と同じ、焦らせて引っ掛けるもの。

Windows10 1903アップデートを適用したらubuntuが起動しなくなった

Windows10 1903公開時になんやかんやエラーが出たとかいうので様子を見て、そろそろいいかな、と、1903アップデートを適用したら、まんまとubuntuのgrub2を葬り去りやがりました。こういうところがWindowsが嫌いな理由。傍若無人というかなんというか・・・。

いろんなところで、いろんな(有用性が小さいものから小難しいのも含め)解説がされているが、一番簡単・・・というか超簡単な修復方法はこれかな。

WindowsとUbuntu(Linux)の共存 ブートローダーが壊れた時に

ブータブルUSBメモリーでの解説をされているが、ubuntuインストールメディアなら何でもいいです。LiveCD(DVD)でもOK。

唯一の難点は「update-grub」を叩いた時の様に余計なメニュー項目も出現してしまうことだが、(grub2でもメニュー項目を減らしたりするのはちょっと面倒なので)ま、起動時にカーソルを打つ回数が多少増えるだけで無事デュアルブートが復旧するのでそのくらいは我慢。。。

# こんなことをしやがるのでWindows10 1903アップデートのレビューなんでする気にもなれず(苦笑)。

ついにAmazonもバイトテロ? 単なる窃盗?

あまりに腹立たしいので晒します。AmazonがApple 純正アクセサリーを取り扱うようになったのでApple純正Thunderbolt3ケーブルを「Amazonが販売、Amazonが発送」のものだと確認し、発注して届いたものがこんなんでした。

Thunderbolt3の箱の中身だけ抜き取られ、「泳げる体操着上下セット」の中身を抜き取ったパッケージを折りたたんで入れてありました。

一体なんの冗談だよ?! しかも面白くもねーし!

怒り心頭でカスタマーに問い合わせて話を聞いてみると、返品されたものでも無く、Appleから仕入れて倉庫にあったもののはず、との事で、残る可能性はバイト?従業員?がふざけてやったか、抜き取ったか(窃盗)。果てしなく後者だとは思うけど。ほんとふざけた事する「超」最低なやつが居るもんだ・・・。

Ploom TECHとPloom TECH+のアクセサリー2点

様々なアクセサリーが本家Ploom TECHから発売されているのも魅力の一つであるPloomシリーズだが、ときには「なんじゃこりゃ?」なアイテムも発売されたりして、苦笑いしてしまったりするのだが、最初にこれは良い、なアイテムから。

Ploom TECH+ メタルキャップ

これはいいねぇ。特にダークブルー、ダークレッド、ライトブルーに施された滑り止め加工がいい感じです。そしてなにより装着したスタイルがいいねぇ。

手前がシルバー、奥がライトブルー。まぁ、好みもあるだろうけど、質感は良いです。吸い口を保護して衛生的というのも◯

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Amazonを語った詐欺メール(フィッシングメール)にご注意!

昨晩、Amazonからメールが届きました。こんなのです。

ややこしいことに送信先をみても発送しているのはamazonのドメイン

account-update@amazon.co.jp

このとおり。所謂ドメイン詐称して送っているので解りにくいが、これ、偽物で、詐欺メールだ。ヘッダを詳しくみるとボロは出る。

Return-Path:⁨<jdsauy12@hjsgjdsff.jp>
smtp-auth username jdsauy12@hjsgjdsff.jp

てな行を見つけることができるので本来の送信元はこれだろう。

で、よく見るとメール自体にも不審な点はいっぱいある

  • amazonプライムのロゴが縦方向に変形している
  • 「Amazonログイン」ボタンの上が文字化けしている
  • 電話番号がAmazonとは関係のない電話番号、そもそもAmazonが電話番号を乗せて掛けてこいという事はない
  • 「Amazonログイン」ボタンの下の2行がAmazonらしからぬ警告文となっている(そもそもこのような「警告」などと書くことはない)
  • 最後の2行がAmazonらしくない

そして今回最大の違和感は、私がAmazonに登録しているメールアドレスとは違うメールアドレスに届いたとうことだ(爆)。 要するに適当にメールして釣っているって事だ。にしても、これ、結構巧妙で騙される方も多いのじゃないかなぁと、Amazonに報告の上、こちらでも注意喚起しておきます。

ちなみに、これも同じく詐欺メール(フィッシングメール)

実際のリンク先は「https://amaznoeom.com/」なので、クリックすると・・・なので絶対にクリックしないように。ただただ廃棄。

Amazonから「警告」メールが届いたら、慌てず、届いたメールから連絡ではなくて、Amazonのサイトからカスタマーに連絡してそのようなメールが届いたが?と、まず、確認するこをと徹底することをお勧めする。ほんと皆様、ご注意を。