USBオーディオインターフェース付 アナログミキサーをMACKIE ProFX10v3に買い換えた。
からだからちょうど1年使ってみたが、いくつか不満が。
- USBオーディオインターフェースとして使いにくい、今一つ音が思ったような音で録音出来ない。
- ワンノブコンプの効きがどうも感覚的に合わない
- マイクプリがどうも今ひとつな気がする。
全て感覚的な事なんだけど・・・。USBオーディオインターフェースについてはDIボックス経由でギターを繋ぐんだけど、どうもパッとしないんだよねぇ。Hi-Z対応のFocusriteのUSBオーディオインターフェースで録音したのと雲泥の差。いろいろやってみたけれど、解決せず。
マイクプリだけれど、普通の声量だと多分そんなに問題がでないのだろうけれど、大きな声量で録音したりすると早めに破綻する・・・。いや、マイクの使い方・・・とかでは無くて、なんだろ、入力レベルの許容値が低いっていうか。そうかと思うと嫌なところが膨らんだり・・・うまく言えないけれど、つまり安っぽい音っていうか・・・。
で、ぼーっとネット見てたらMACKIEの新しいのが出てて、マイクプリは上位機種で搭載されていたOnxyが搭載されてると。ざっとマニュアルダウンロードしてみたけれど、良さそう・・・。設計古いMG10XUより新しいProFX10v3の方がいいんじゃねぇか? それにそろそろまたボーカル録音しなくちゃな仕事が入ったので、その前にどぉにかせんとなぁ・・・とダメ元で買い換えてみた。
MACKIE ProFX10v3
届いたので早速あけてMG10XUと比較大きさはMG10XUよりひとまわり大きめです。
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