ソフトバンクの5Gが10月末には人口カバー率80%、「パケ止まり」対策も

ソフトバンクの5Gが10月末には人口カバー率80%、「パケ止まり」対策もだそうです。へーえ・・・そうなんだ・・・(遠い目)

今年冬までに5Gエリアになるところを確認してみましたが、完全に範囲外ですね。てことで私は今年は5Gは使えないのが確定。docomoはsoftbankより期待薄。さらにauと楽天モバイルは期待薄。来年にはこの辺で使える様になるのだろうか?

っていうか、使えもしないのに5G契約で5Gの料金とるっておかしくないか?

という、つぶやきでした。

DJI OM4 SEに買い替えてみた+DJI mimoが便利に!

iPhone用のスタビライザー(ジンバル)といえばこれ、な、DJI Osmo Mobile。写真左が新しいDJI OM4 SE、右がこれまで使ってたOsmo Mobile 3。色がグレーからライトグレーに変わりました。DJI Air 2とかの最近のDJI製ドローンと同じ色味ですね。OM4 SEは、つまりはOM4です。OM5が出たので旧在庫のOM4をSEとして価格をガッツリ下げて販売継続、という事ですね。ユーザーからしてみれば安くなるのは大歓迎です。

どうしてOM4を買わずにいたのか

OM4が出てもOsmo Mobile 3(こいつで2台目)のまま使っていたのには理由があって、OM4一番の売りのマグネットによるスマホ取り付け方式でのホルダーについて、ブログなどのあちこちで「スマホケースに入れると装着できない!」という情報が数多くみられたことで躊躇していた、というのが一番の理由です。(当然シールタイプなんてワイヤレス充電が使えなくなるので使おうとも思いません)

現場でOsmo Mobile 3を実際に使っていると、別なカメラに持ち替えるときや、移動時、電話がかかってきた時、撮影したものをちょっと確認するときなどに、いちいちiPhoneを外す手間があったんです。めんどくさいときにはそのままでどうにかしようと思ってもOsmo Mobile 3に取り付いた状態だとなかなかに変な体制、ていうか持ちにくい。スリープしたものと思っててiPhoneを方を持ったらちゃんとスリープになってなくてiPhoneを軸にスタビライザーの方が動いてしまったり(苦笑)。

そんな感じで意外と不便さもあったわけですが、これがマグネット取り付けのOM4だとさっと外せるのは先述の使い勝手の不便さは一気に解決するわけです。が、ケースに入れないでiPhoneを使うことは私はないのでこれまで我慢していた、って感じですが、OM4 SEになって価格がガッチリさがったので試しに購入してみたら・・・

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TuorBox(neoじゃ無い方)を入手してみた

↑にも書いたが、映像編集するときにずっとshuttle expressを使ってきたのだけれど、一向にM1 Macで動作するドライバーを出す気配すらないので、諦めて、M1 Macでも動作するというTourBox(neoじゃ無い方)のUSEDをフリマで入手してみた。

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DJI CAMP スペシャリスト 技能認定証明書が届いた

郵便局が何か持ってきたな、と、思ったら、UTCからの書留扱いの封筒だったのでもしやと思ったら、やっぱり。9/20ごろ到着予定と聞かされていたが、12日も早く届きました♪ 仮認定証でDIPSでは登録済みですが、この、免許証の様なカードがあると第三者に提示するときにやっぱり便利です。

そのカードはというと、例えばセキドさんとかと情報によると↓こんな○がつく形式になるとのことでしたが

その後にまた変更になったのか、実際に届いたものをみるとこんな感じでした。

DJI CAMPで認定していないものを斜め線で消す方式。こちらの方がわかりやすいですね。私の場合は「危険」「物投」が斜め線で消されてます。「DID」「30m」「表面」「150m」「自動」「夜間」「目視外」「催し」が有効ってわけですね。特殊飛行訓練後に認定されるものとしては「夜間」「目視外」の2つが有効になってます(^^)

まぁ、来年、国のライセンスになるまでは使えますので、ね。こんなのが届くよ、という情報まで。

Windows10 21H1アップデートでWi-Fiが使えなくなったらRealtek製チップかも。(アップデートのバグの可能性情報)

えーと、どこにも乗ってない情報で、どのブログでも誰も書いてないので、完全に私の周りの環境の話なんですけど、可能性がゼロではないってことで、一応記しておきます。

表題のとおり当方の顧客の一部でWi-Fiが使えなくなったPCがいくつか発生し問い合わせを受けました。調べてみると発生条件は2つ

  • 最新アップデート適用後
  • Realtek製 Wi-Fiチップ

です。症状としてはデバイスマネージャーで完全にデバイスとドライバーを削除したあと、新たに適用させると一瞬つかえるのだが、一度でも切断すると以後再接続しても「ネットワークなし」になってしまうというもの。もしくは繋がったり切断したりを繰り返す、もしくは5GHzが使えなくなり2.4GHzだけ使えるとか、なんか一貫性のない症状になる。もちろんWi-Fiが使えなかったときのトラブルシューティングの類をやってもまったく効果なし。こういう場合多くはWi-Fiカードが損傷していることを疑うのだが、実はそうではなく、Realtek製のWi-FiカードがWindows10 21H1で使えないだけで、それより古いWindowsバージョンなら使えるし、ubuntuマシンに挿してみると普通に使えるのでWi-Fiカードが壊れているわけでもない、という状況。

・・・。記憶にある方もいると思うが、この手のトラブル、以前にもあったな。やはりRealtek製のWi-Fiと、Audioで起こった。Microsoftは意図的に定期的にRealtekを・・・(略)・・・とか思ってみたり。

ドライバーの最新版とか探してみるもないし、あってInstallしてみても改善せず。他のチップのWi-Fiなら使えるので、試しにIntel製のWi-FIカードに差し替えてみると、問題なく使える。

まぁ、つまりは21H1のバグかとは思うのだが、この症状が解決するまでアップデートを待つか、ドライバーが出るのを待つか、それまで有線LANで切り抜けるか、いっそIntel製のに変えちゃうか、です。ちなみに当方の場合、顧客と相談しうち2台はIntel製に切り替え、他は有線LANで凌ぐことにました。情報まで。

Windows11は色々とハードルが高すぎて切り捨てられるハードウェアが多数出る模様。

サポートCPUリストはググればいっぱい出てくるのでここでは割愛するが、大まかなイメージとしてはIntelは8世代以上のCPUが必要なようだ。AMDに関してはRyzenはほぼ3000番以上、Athronは200/220/240GEはアウトで300GE/3000GはOK。

なので、目安としては購入当初にWindows10マシンとして購入したものが第一ハードルクリア(CPUによる)で、そのなかでも低めのスペックのCPUはダメな様だ。言い換えればWindows7マシンやWindows8マシンとして購入・組み立てた様なマシンはほぼほぼアウトで切り捨てられるようだ。

これ・・・結構反発起きないだろうか? Windows11 はセキュリティ機能を前面に押し出したOSになるところからビジネス用途にも多く訴えてくるとは思うが、コロナ禍でなかなかスペックアップや買い替えを出来ない様なきびしい状態の企業が多い中、新しいOSの為だけに全台スペックアップ、買い換えなんてことが本当に起こるだろうか? Windows7からWIndows8でもゴタゴタし、さらにWindows10へのアップグレードではさらにゴタゴタし、最近やっと全台Windows10が動作するマシンになってきた感があるんだが、ここへきてその辺のマシンを全て切り捨て、基本的に最新スペックではないと動かないOSを出すことに、どれだけ意味があるのだろうか? Windows OSの使われ方から言って、実際にはたしてどんな状況になるのか、想像は尽きない。実際にうちの顧客のパソコンの大半は切り捨てられることになるので、「現状のPCでWindows11へのアップグレードはできません or 出来そうな場合でもすぐにはしないように」とお伝えしている状態だ。

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iPhone 12の5GをONにするとバッテリーの持ちが悪くなるだけではなく、DJI Flyで発熱がものすごくなる

昨日充電池・バッテリーの話を書いたのでふと思い出した。iPhone 12のバッテリーの持ちが悪い。これは5G設定の所為だ。

5Gだ5Gだと騒がれてから1年以上経過しているが、今だにこの辺ではなんのことやら、な、状態のまま。近くにないわけではないが、本当にごくごく一部のみで、実質全く役に立っていない。

それどころか、先述したように5Gを受信する設定にしていると馬鹿みたいにバッテリーが減る。4Gオンリーの設定にしているとまる二日は持つが、5Gの設定をONにすると1日くらいになるので約半分。てことで、私は最近、諦めて4Gオンリーの設定にした。

これは関連性があるのかどうかわからないが、DJI Flyを起動してプロポにつけているとiPhone 12が馬鹿みたいに発熱してバッテリーが減る。ついさっきまで60%ぐらいあったのが気がつくと4%ぐらいになっていたりするので「アホか?!」って感じなのだが、実はこれ、iPhone 12の設定で4Gオンリーの設定にすると全然違うことに気がついた。どう言うこと???

その後さらに1週間ほど4Gオンリー設定で検証したが、やはり4Gオンリー設定にするとDJI Flyを使っていても馬鹿みたいに発熱することはなくなり、バッテリーの持ちも全然違う。5Gの電波を探してあれこれに高負荷をかけているっぽいですねぇ。

うーん・・・やっぱり現状でもなんだか色々と未成熟な感じがするねぇ、5G。

一体いつになったら、4Gと同じ状態(エリア・バッテリーの持ち)で使える様になると言うのかねぇ・・・???

電池フェチだった

実は私、昔電池フェチでして(笑 電気屋さんとか行くと電池コーナーをジーッと眺めてたりするぐらい好きでした。なぜかはわかりません、小さい頃からです。小さい頃に、電池が動力となってなんでも動くってのは、とても不思議でワクワクした記憶があります。フェチって言っても性的うんぬんではなくて、固執するようにこだわるって意味ですよ、もちろん。Ni-MHが出た時にもあれこれ試して失敗したりしてましたが・・・

そんな私のNi-MH充電池はもちろんeneloop

eneloopと出会ってフェチ終了。だってこれ一択で良いのだものね。上の写真の「eneloop」と表記の旧SANYO製のeneloopはなんと2006年製のもので実に16年使えてます。いつまで使えるかな〜と実験的に買い換えずにいたというより、いつまでも使えるので忘れてたってのが真相ですけれど(苦笑)。他にも旧SANYO製の「enelooop」表記の2010年製もあってこちらも10年選手。いずれもまだ使えそうではあるんですが、経年劣化もあるだろうし、安全性を考慮し10年を超えるものを交換しています。写真上の「Panasonic」表記のeneloopも実は2017年製で既に4年経ってます。が、まだ4年という感覚もあります。日本製の真面目に作ったeneloopは本当に凄かったんだなぁと、実際に15年つかって改めて実感。

一方おなじpanasonic製でもエボルタはここまで間違いなく持ちませんね。最長で5年、下手すりゃ1年。そんな感じなのでAmazonでよく売られている某中国製のNi-MH充電池にはまるで信頼を置いてません。下手すりゃ1年もたいないどころか初期不良の確率もすごく高いってのが実感としてあります。

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コロナワクチン2回接種終了(チラ裏な雑記)

7月末頃に1回目、で、本日2回目終了しました。これで、ひとまずは安心材料になりました。かと言って気を抜けない状況なのは変わらないでしょうけれど。接種会場で先生に「1回目はなんともなかったですかー。そうですかー。2回目は副作用出る方が1回目より多いので、気をつけましょうね。わっはっは(笑)」とか言われて、「まじか・・・」って思ったのは内緒。

今日はおとなしくして早めに寝てしまおう・・・(弱

大きめの仕事が一段落して、少し予定に自由度が出てきてバイクに乗れる時間も作れそうなのだけれど、今度は天気がよろしくないですねぇ。。。むぅ。。。久々に乗ってどこか行きたいなぁ。。。コロナ禍なのでコソコソとしかいけないだろうけれど。

雨が多いので室内でも練習できるミニドローン買ってみた

Holy Stone HS420です。ちょうど安かった時に買ったのでDJI mini2sの純正バッテリー1個の価格で買えました♪写真をみてわかるとおり、ものすごく小さくて、かわいいです(^^ これで一応カメラもついいており、Wi-Fiでカメラ映像をスマホで見ながら飛ばすことも可能。

Holy Stoneのドローンは本気で飛ばすドローンではないけれど、ホビーとしてや練習機にはもってこいのコスパです。最近出たばかりのこのHS420はHS210系の後継機種とのことで安定度はHS210系より上がっているとの声もありますが、Holy Stone機を初めて買ってみた私からすれば、そこまで安定しているわけではない、というのが正直な感想。エアコンや空気清浄機の風でガンガン流されるし、高度維持もそこまで安定しているわけではない。もちろん室内用なのとホビー用なのでGPSなど無し。でも、てことはDJIでいうところのATTIモードの練習になるのでは?と思って入手してみたら・・・。

まさにATTIモードのような挙動でした。これは練習にほんとにいいです。いつでも、どこでも、気軽に練習出来ます。ATTIモードの練習なんて常にしといた方が当然良いわけだし、でも、DJI Phantom 4とかだと気軽に練習ってわけにもいかないし、こんなので練習できるんだから、コスパ最高です。ちなみに(個人的な感想だが)DJIフライトシミュレーターでATTIモードで練習するより実機のこれで練習する方が遥かにおすすめ出来ます。

DJIでいうところのATTIモードの様な挙動なら、難しいのか、というと実はそうでもなくて、機体の小ささ軽さが合間って壊れにくいしフルガードで安全に気軽に楽しめます。練習してればすぐに慣れます。きっと。DJI Phantom 4ぐらいの機体で制御不能になったら、しゃれにならないですけれど、こいつが制御不能になってもへいちゃらです(苦笑

てことで、練習機としてもおすすめできます。

と、そんな感じの近況報告でした。(・・・今晩熱でないといいなぁ・・・・(弱))

DJI Air 2s DIPS申請再び。

DJI Camp スペシャリスト認定+夜間飛行訓練をクリアしたので申請し直していましたが、本日無事許可・承認が来ました(^^

正式な認定証とカードが来月20日頃ってことで仮認定証を発行してもらってそれで申請してましたが大丈夫でした。

「空港周辺の制限空域」「危険物の輸送」「物件投下」以外で申請した形になります。それまでの許可・承認は近日中に問い合わせて取り下げる必要があるかどうか確認(この辺の情報がまったくないので)しようと思います。 

※DIPSサポートに電話して問い合わせたところ、別に何もしなくても(いちいち取り下げとかしなくても)、1つの機体に二つの許可承認があっても、新しい方を使い、古い方は期限が切れるまでおもちいただいたままでいい、という事でした。

これで日の出・日没そして夜間もフライト出来ます(^^

電子許可証

ちなみに上の写真の許可・承認書ですが、人がぱっと見られる様にPDF書面部分を印刷して携帯しますが、実際には電子許可証ですので、iCloudドライブに一式入れています。

電子許可書が改ざんされていないか、また付与された電子署名が有効かは、e-Gov 電子申請システ ムでの検証が可能です。
次の URL にアクセスし、「公文書署名検証」より検証を行えるようになってます。 

e-Gov 電子申請システ ム:

http://www.e-gov.go.jp/shinsei/index.html