今時のIJプリンタ 2019。Canon、Epsonよ、ユーザの声を聞けよ、ほんとに・・・。
もうね、IJプリンターは2007年あたり(名機Canon MP610/MP810)で技術的には成熟したんだと思う。それからはずっと他の余計な機能だったり、無線LANだったり、給紙カセットだったりでお茶を濁し続けている、って事なのだと、本当に思う。この「お茶を濁す」がポイントで、付加機能を本気で開発したり成熟させようというのではなく「お茶を濁し」続けているのが問題だのだ。
紙送り機構は昔のものの方がいい。筐体の精度も昔のものの方がいい。プリンターは平気で5年とかもったものだが、今は2〜3年ぐらいのレベルで考えられているように思う。インクの型番をちょくちょく換えるのもそれを物語っている。開発者がバカなのではないだろう。方針を決定する部署、ユーザの声を聞いて反映させる構造もしくは担当者、営業部、統括する部署、が「バカ」なのだろう。はっきり言えばメーカーとしての姿勢がなってない。
Amazonにこんなレビューが上がっていた
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