mac mini 2018とeGPUのみだと、mac起動時に起動画面が表示出来ず、それだけならまだ良いのだが、ログイン画面すら一向に表示出来ず、Thunderbolt3ケーブルを差し直そうが、その時にあわててmac本体のHDMIにつなごうが画面は真っ暗なまま強制電源OFFするしかないってことになったりする。一時直ったのだがどのバージョンだったか忘れたが少なくとも最新のmac OS Catalina 10.15.7でもダメになったままだ。いちいち起動時にはeGPUを外しHDMIにメインモニターを接続し直してきたが最近再起動することも多いのでどうにかせんとなぁ・・・。これ以上モニターを置くところないしなぁ・・・と思ったところで某B2さんが「モバイルモニター」なんてものを使ってたな?と思い出し、買ってみることに。
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G-STORY 15.6inch モバイルモニター GSW56FM
タイムセールで1.2万円で買えました。B2さんのと同じにしようかなと思ったらUSB-C接続のみ。では、とHDMI接続対応で一番安く買えたものを(苦笑)。 でもいちおうIPS液晶でFHDです。とどいて早速置いてみたら・・・15.6inchならなんとか置けました。
よくわからん某中国のメーカーの安いモバイルモニターなんで全く期待してませんでしたが、いまのところは「まぁまぁ使えるかな?」程度で、このまま数年持ってくれれば「意外とよかったな」という評価になろうかと思いますが、さて、どうなんでしょうかね。
メニュー出すのにリモコン必須なんですね。リモコン壊れないように祈らなくちゃ。最初メニューが中国語で面食らいましたが、ちゃんと日本語も用意されてますし、メニュー自体は使いやすいですし、必要なケーブルはそろってはいるので、
件の問題が一気に解決
mac mini 2018のHDMIポートにモバイルモニターを接続し、eGPU経由でメインのLGモニターとサブのPixioモニターを接続。とにかく起動時にmac mini本体のHDMIポートにモニターがつながってりゃ良いんすよね。いちいち切り替えてたのを「起動専用のモニターつけてしまえ!」と、そいういうことです(苦笑)
メインモニターもサブモニターもがっちり使いたいので、どちらかをiGPUに任せたくない(負荷がかかってmac mini 2018の温度もあがる)。本体のHDMIポートに特殊アダプターを差してバーチャルモニターをつくってそれをeGPUにミラーリング、のような方法もあるけれど、それだとeGPUもある程度使うじゃん?! もういっそ本体にHDMI接続の起動専用モニターがあれば大丈夫じゃねぇか、と。で・・・
一番小さいのがモバイルモニターですね。本体のHDMIポートにつなげるとそれがメインモニターになってしまうので、LGの32inchをメインに(メニューバーあり)にし直し、配置をこんな感じに。
モバイルモニターには描画負荷の少ない、でも常に表示している、というものを配置しておくことに。Audio midi、ターミナル、アクティビティモニターのGPU履歴などを置いとくことに。
mac mini 2018のHDMIポート接続のモニターが増えたので、アプリケーションの「外部GPUを優先」チェックは気をつけておかねばですが、ま、わざわざ15.6inchのモニター、それもメインからマウス移動の最果て(笑)に持ってくことはないので、気にするままでもないかな。
てことでトリプルモニターに戻りました
一度トリプルモニターにして「配置しきれない!」とデュアルモニターにしてましたが、またトリプルモニター環境に。
あ、でも、本体接続のモバイルモニターがあるおかげでUPSに切り替わってしまう起動時にはeGPUの電力考えずに、最悪mac mini 2018本体とこのモバイルモニターだけ動いてれば安全に終了させられますね♪
しかもメインとサブを目一杯使えるのも個人的に嬉しいですね。うん。
追記:
その後やんごとなき事情で何度か再起動やらTimeMachineからの復元やらしなくちゃならんかったりしましたが、いちいちケーブルをつなぎ換えなくてもmacの起動画面が出るってのは、あたりまえで、普通で、便利なことなのだなぁと。ケーブルの抜き差しやつなぎ換えでどーにかなるって、強がってたのがバカみたいです。
おかげでやっと、mac mini 2018をスリープ多用しないで、電源ON/OFFで使えるようになりやした(いまさら?)。
いや、そもそもmac mini 2018がちゃんとしてればいいだけなんすが、ね(苦笑
きっかけになったようで良かったです。
しかし、まだeGPUは制約がありますねぇ。起動時の問題が嫌だなあと思い、まだ踏み切れません。(bootcamp環境だと、もっとシビアらしいし)
HDMIならラズパイ用の7-10インチのやつとかもっと安いのあった気がしますが、それだと小さすぎですよね。
> しかし、まだeGPUは制約がありますねぇ。起動時の問題が嫌だなあと思い、
これ、当初は問題なかったんですよ。パソコン側の問題(ファームウェア・Thunderboltチップ・チップセット等々)かと思ってます。問題ないのは無いんすよね。MBPとかだと全然問題なかったんじゃないでしたっけ?
あ、ラズパイ用の7-10inchモニター発見してましたが、それだと、ほんとに「起動画面用モニター」になってしまうので(苦笑) いちおーサードモニターとしてちゃんと使ってますよー
こんにちは。
スレ違いで恐縮ですが、usadii3さんにアドバイス願いたいです。
いまのMyPCはCore i7-6700 3.4GHzを積んでいます。
グラボはご存知 GeForce GTX 1650です。
最近、娘たちの部活が無観客になったせいで動画編集をする機会が増えました。
じつは10年ぶり位に動画編集してるので、この界隈、浦島太郎です
もう少し作業効率上げたいんですが、上記スペックを上げるとしたら、CPUの方ですか?
特に書き出し時間がもう少し短縮出来たらベストなのですが?
こんにちはー。
えーと「もう少し作業効率上げたい」が編集作業のどの部分なのかにより違ったりするので一概には言えませんが、「サクサクを目指す」として、以下、書きます。
編集ソフトがAdobe premiere Pro/da Vinciと、それ以外の場合で方針が別れます
●それ以外(ADOBE Premiere elementsやMicrosoftのアプリ等)で頑張るの場合:
書き出し時間はCPUが大きく関わってきます。とにかくCPUとMemoryをグレードアップする・・・には第10世代のComet LakeなCore i9かCore i7・・・にするにはM/BもMemoryも替える必要がある。Memoryは32GB以上、HDDならSSDに切り替え。デスクトップの冷却効率も気にする必要がある。というかほとんど組み換えですね(苦笑)しかもこれGPUを足せば4K編集対応という・・・。k
Adobe premiere Pro/da Vinciの場合:
書き出しには、GPUレンダリング・エンコーダーが有効に使えるのでCPU自体はCore i7-6700でも大丈夫かと。ただしMemoryは32GB以上とSSDは必須。一番の肝はGPUスペックをあげる。ミドルクラスのGPUでいいんだけれど、GPU搭載Memoryは8GBは必須。M/BとCPUを買い替えなくてもOK。がもちろん「それ以外」のマシンにGPUを足したほうがサクサク動くのは想像の通りです(^^; たとえばレンダリングが爆速になる(1/4〜1/10)とか、プレビューがカクカクしているのがヌルヌル動くとか、編集時にいちいち止まっていたのが止まらなくなるとか、エンコードが爆速(1/4〜1/10の時間)になるとか、そんな感じ。
※2K画質で効率あげようとする場合の話です。
※4Kでサクサクやろうと思ったら最高スペックのマシンが必要になってきます(苦笑)Core i9(Comet Lake)10コアかRyzen 9のマシンに組み換え&GPUボード買い替え
てことで、優先順位としては
1. Memoryを32GB以上/OS領域データ領域ともSSDに
2. 編集ソフトをAdobe premiere Pro/da Vinciに
3. GPUボードを8GBのnvidiaのミドルクラスのものに
4. CPUをアップグレードを目的として全体を組み替える(今のCPUからアップグレードするにはM/Bごとになるの方がお勧めなのでCore iで行くもよし、いっそコスパ良いRyzenに切り替えるもよし)
かな。いずれにしてもいまのマシンのCPUだけをそのM/Bで使えるCPUの最高スペックにしても今の状態から大きく作業効率は上がらんかと思いますです(実感済)。もしくは効率はあきらめて時間をかけてゆるりとやるしかない、デス(^^;
動画編集と3DCGとゲームが一番マシンパワーを必要とするっすよ。
ふぁいっ!
こんにちは。本日、終日家族の運転手で外出していてお返事が遅れました。
詳細なアドバイスありがとうございます。
「いずれにしてもいまのマシンのCPUだけをそのM/Bで使えるCPUの最高スペックにしても今の状態から大きく作業効率は上がらん」
上記!まさに欲していてた回答で涙出そうですw 感謝です。
動画編集…Power Director最新版でやってます。
Adobe Premiere Proはちょっと高嶺の花でした
1はOK:Memoryは32GBあります。SSDも積んでます。
2はNG
となると、3か4か?ってことですね?
ん~、とりま3かな? 8GBのnvidiaか・・・ちょっと徘徊してきます✋
あ、Power DirectorならGPU使えますよね。
https://jp.cyberlink.com/support/faq-content.do?id=7563
や
https://douga-hensyu-bu.com/powerdirector17setting/
あたりを参考にしてGPUを積極的に使ってみてください。それである程度快適になればさらに上のGPUに替えればもっと快適になるのが目にみえるようになりやす(^^
あ、すみません、6GB以上のnvidia、の間違いでした。
ので、実際のところは
a) GeForce GTX 1660 super
b) GeForce GTX 1660 Ti
c) GeForce RTX 2060
d) GeForce RTX 2060 SUPER
あたりでしょうか。どれを選んでも1660以上なら1650とそれ以前とは動画のハードウェアエンコーダーの処理能力が一段上がっていたハズです。価格最重視ならa、bとcはほぼ価格差ないのでc、ある程度予算があり性能重視ならdって感じでしょうか。もちろんそれ以上のをつんでもいいですが(笑)私感ですが動画編集をメインにして効率を求めるならcかdの方がいいかなぁと。
で、GTX1650はフリマで売る、かな。平均13000円ぐらいで取引されてますよぉ
どうもありがとうございます。
取りあえず、その辺りの設定は有効にしていました。
まぁ、グラボのグレードアップは考えて見てもいいかも?次にも使えますしね。
NVIDIA RTX 2070 Super あたりだとちょっと良すぎかな?
RTX 2070 Superまで予算の視野にはいるなら、2060superより絶対に2070 Superをお勧めします。2070SuperはGPUコア自体がTU104に格上げされており、ほぼRTX2080系といっても良い内部構造に実はなっていて、価格差以上の性能とお得感が実はあるモデルです。今後の4K動画編集やVR、360度動画も視野に入れられます。
ただ、Power Directorを私自身は使ったことがないので、どれだけOpen CL/ハードウェアエンコーダー・デコーダー/cudaに対応して最適化されているのかはわからないので、上位のGPUでどれだけ快適になるのかはわかりませんので、なんとも、です。
参考:
https://pcshoubai.com/bto-model-compare-video-editing/
ちなみに動画編集やってるかたはnvidiaだとRTX2070superを選んでいる人が多い感じですね。(RTX2060でうちの先日替えたばかりのRadeon RX5700とベンチマークで同等っすよ)
大変参考になりました。
今回頂いた情報を整理して今後の戦略を練りたいと思います。
有難うございましたm(__)m
おー! GTX1650は需要有るんですね?!
それは助かります。
この手の話は上を見るときりが無いので、どこで妥協するかが難しいっす(ーー;
RTX-2060SPが40678円
RTX-2070SPが48950円
8000円差なら2070SPでも・・・爆
初めまして、MacminiでのeGPU使用にについて調べていてたどり着きました。
さて、macOS Big Sur 11になってeGPUに繋いだモニタからの起動に問題が無くなったという話を聞きました。そちらの環境ではいかがしょうか?
私は昨日eGPUをインストールしたばかり、OSはまだCatalinaのままですので
(仕事で使っているのでまだまだ不安定なBig Surにはなかなか移れません)
当然起動時には何も映らないので、Displayportケーブルを抜き差しして対処しております。対処すればちゃんとeGPUを認識して安定して動いてくれます。
(まだ環境が書いてなかったですね。Macmini2018でRazerCoreX白にASUS RX5500XT4Gを入れDisplayportでNECのモニターに繋いでます)
ダメならusadii3さんのようにサブモニターをHDMIに繋ぐか、Displayportの切替機でも試そうかなと思っていましたが、いずれ入れるBig Surでちゃんと起動するなら、何もしなくて良いのでいいのですが。
GPUのベンダーによって症状が違うという話も聞きます(SAPPHIREがもっとお勧めという話を聞いたことがあります。ただ昨今のGPU不足の影響でほぼ手に入りません。私の5500xtもたまたま夜中に覗いたAmazonで在庫があった3個のうちの1つでした。それでも最安値の時より1万円は高かったようです)。
あとBig Surにして5000系列のドライバの改良の所為なのか、グラフィック性能が格段に上がったそうですが、usadii3さんの印象も伺ってみたいです。
ちなみにeGPUを入れた目的は3DCADのモデリングをするためなので、日常的なWeb閲覧や動画鑑賞、AdobePhotoshop・Illustratorの作業ではeGPU無しの現状でもほぼ支障ありません。たまに動画がもたつく事はありますが。CADモデリングも動画にするわけではないので5500XT4Gでも十分動いてくれるでしょう。(そういえば3月3にに次世代6000系列の普及レンジ、おそらく6500とか6600とかが発表されるみたいですね)
以上、もし検証していただけるのなら幸いです。
禅芝さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
えーと、当ブログの「Mac関連」のカテゴリーで見て貰えば分かりますが、すでにMac mini M1に切り替えており、eGPUも手放しておりますので、今後eGPUの検証は出来ません。
が、Mac mini 2018+eGFX Breakway Box 350+RX5700 8GBでBig SurにアップデートしてからM1環境に切り替えたのである程度はお話しできますので、せっかくですから、書きます。
まず、Big Surにしてもモニタ問題がなくなりはしません。何かのタイミングで映る時もあれば、やっぱりダメな時もあります。色々やりましたが、結局一番はMac mini本体のHDMIポートにモニターを繋ぐこと、です。設計上そうなってしまっており、eGPUが起動時に優位に立つことができず、何かしらの暫定的な対策をとっても結局不具合が起きてしまう、ということなのかと想像しております。事実2018年より2年の間、完全解決はしないままです。ファームウェアで解決できる問題ではないという事なのかもです。で、最終的にAppleがアナウンスしたのは「Mac mini起動時にはHDMIポートのモニターが必要」これが全てかと思います。
うちはASUSのRX5700 8GBを使いましたがSAPPHIREに安定性だけを求めて切り替えるのはお勧めしません。570から5000系に切り替えると落ち着くとかいう話があったぐらいです(もちろん落ち着きませんでしたが)。
結局あれこれ試して散財するより、安価なモバイルモニターでもHDMIポートに挿した方が早いしコスパいいし、安定度抜群、という話になります。実際に使うデュアルモニターはeGPU経由+起動のためだけに使うサードモニター、です。本体側 iGPUの負荷を上げるとMac mini 2018は唸りをあげますからね・・・。
って、結局その問題に我慢できずにMac mini M1に切り替えたんですが、ね(苦笑)(ま、仕事からある程度先を追っかけておく必要もあるのってのもありましたが)
usadii3 さん返信ありがとうございます。
まず、他の記事を全て読まずに見当違いなコメントを書いたことをお詫びします。
M1とIntel両方お持ちかと思っていました。
>Big Surにしてもモニタ問題がなくなりはしません。
やっぱりそうですか。今後M1Macも増えるでしょうし、eGPUへの対応にリソースを割くのも望み薄でしょうから、諦めた方がいいですね。
良いモニターを探してみます。
私が使おうとしている3DCADがしばらくM1に対応しない意向らしいので
(Windows版が主)、Intel+eGPUがしばらく手放せない感じです。
ありがとうございました。
usadii3 さん、結果報告というか、経過報告というか、
時間が取れたのでCADソフトをインストールして
使い勝手など試そうとeGPUboxのスイッチを入れて
ふと思い立ってケーブルを差し替えないでつかってみました。
MacBookなどで普通に使われている方法ですね。
MacminiとeGPUboxとはThunderBolt3ケーブル1本だけで繋がっていて、
モニターにはMacminiから直接出力しています。
再起動も問題ないし、色々設定をいじってCADでもeGPUを使ってくれます。
ネットで調べると、性能的にはMac→eGPU→モニターの場合より
1割程度スポイルされるそうですが、今のところ最高13%くらいしか
使っていないのであんまり関係ない感じです。
しばらくこれで運用してみます。
禅芝さん、こんにちは。
あ、それ、もう少し検証が必要かもしれません。アクティビティモニタ→ウィンドウ→CPUの使用率・GPUの使用率を立ち上げて様子を見てみてください。CADアプリを「外部GPUを優先」にしていてもeGPUを使わずiGPUを使ってしまっているものがあります。eGPUを使うような高度な計算の時のみ、eGPUに対応している設定がアプリにあるときにしか使えないものがあったりしあす。(ところがモニタをeGPU経由にすると使ってくれる)
また、HDMIポートにモニターがつなげてiGPUを使うとiGPUとCPUはつまり同じチップなので温度が上がりやすく全体に負荷がかかってきたりします(^^;;;
禅芝さんの環境で、iGPUの負荷が上がらず、CADアプリでうまくeGPUが使えてれば万々歳なんですがねー。てことで一度、使いながらアクティビティモニタのCPU使用率・GPU使用率を眺めてみてください。
一応アクティビティモニターを立ち上げて検証はしていました。
作図中はiGPU・eGPU両方使っている感じです。おそらくモニターへの描画は
iGPUが行なっているからだとは思います。
PhotoshopやIllustratorを使っている時も同様です。
重い操作をするときは8割〜9割以上eGPUが動いています。
アプリや既存書類を開くときは50%と言ったところでしょうか。
ちょっと期待外れというか、まだ操作・設定方法が万全では無いからかもしれませんが
CADで作った3Dオブジェクトをレンダリングする場面では
iGPU・eGPUの稼働率は0%です。アプリの初期設定が
CPUレンダリングになっているみたいで(選択肢が無しです)、結構遅いです。
多段レイトレースとかラジオシティとかもっと高度なレンダリングをすれば
eGPUも働いてくれるのかもしれませんが、この辺りはベンダーに問い合わせてみないと
なんとも言えませんね。
ちなみにVLCを外部GPU優先にしてFHD動画を再生してみたのですが
iGPUが3%,eGPUが10%それぞれ稼働していました。
(今のところこの程度のお仕事ではeGPUも必要なさそうな感じですね。
アプリの必須条件だったので仕方ありませんが。
AppleがM1Macで総合性能を上げる方向性に向かったのは、
あながち間違いでは無いなぁという感想です)
小さいことですが追伸:
FileVaultをオンにしてみると、ちゃんと起動して動いています。
ちょっと重い画像ファイルを配置してあるIllustrator書類を
変形などでいじってみると
eGPU使用率が20%超えることもありました。
書類やアプリを新たに開いたときに、一瞬使用率が100%に達することがあります。