ECOFLOW RIVER3 PlusのUPS(通信機能)はいつ使えるようになるのか?

の続き。2025.1.22日にRIVER3 Plusのファームウェアのアップデートが来ました。ECOFLOW PowerManager対応だそうです。お?!と思ってPowerManegerのダウンロードのところを見ると

Coming Soonのままですね。って、User Manualが公開されてますね。開いて見てみると

・・・。Windows10/11対応で、Mac、Linuxは未対応。NASに至ってはSynologyの2機種のみ。つかSynology DS220+って、生産終了した古い機種じゃんよ・・・。とりあえず手持ちの機材ででも開発しているのか?

・・・ダメじゃん!

っていうか、Windows10/11はユーザが多いから優先順位を上げたのかもしれないが、よく考えてみろってばさ。WindowsユーザでUPSの通信機能で連動シャットダウンが必要になるような使い方している人がどれだけいるか。まぁWIndowsサーバでは必要になるだろうけれど。UPSの通信機能で連動シャットダウンが必要になるのはLinuxサーバだったり、NASの方だってばさ。開発の優先順位間違ってるってばさ。Windowsユーザの多くはPower Magengerなしの単にグリッドが止まった時に一瞬で切り替わる機能さえあれば大丈夫だって。

一応「Continuously updated」にはなっているのだけれど、いつになることやら、だ(すこしため息)

【追記】2025.2.4

発売から1ヶ月以上経った2.4の時点でもComing Soonのままです。

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