Windows10 21H1アップデートでWi-Fiが使えなくなったらRealtek製チップかも。(アップデートのバグの可能性情報)

えーと、どこにも乗ってない情報で、どのブログでも誰も書いてないので、完全に私の周りの環境の話なんですけど、可能性がゼロではないってことで、一応記しておきます。

表題のとおり当方の顧客の一部でWi-Fiが使えなくなったPCがいくつか発生し問い合わせを受けました。調べてみると発生条件は2つ

  • 最新アップデート適用後
  • Realtek製 Wi-Fiチップ

です。症状としてはデバイスマネージャーで完全にデバイスとドライバーを削除したあと、新たに適用させると一瞬つかえるのだが、一度でも切断すると以後再接続しても「ネットワークなし」になってしまうというもの。もしくは繋がったり切断したりを繰り返す、もしくは5GHzが使えなくなり2.4GHzだけ使えるとか、なんか一貫性のない症状になる。もちろんWi-Fiが使えなかったときのトラブルシューティングの類をやってもまったく効果なし。こういう場合多くはWi-Fiカードが損傷していることを疑うのだが、実はそうではなく、Realtek製のWi-FiカードがWindows10 21H1で使えないだけで、それより古いWindowsバージョンなら使えるし、ubuntuマシンに挿してみると普通に使えるのでWi-Fiカードが壊れているわけでもない、という状況。

・・・。記憶にある方もいると思うが、この手のトラブル、以前にもあったな。やはりRealtek製のWi-Fiと、Audioで起こった。Microsoftは意図的に定期的にRealtekを・・・(略)・・・とか思ってみたり。

ドライバーの最新版とか探してみるもないし、あってInstallしてみても改善せず。他のチップのWi-Fiなら使えるので、試しにIntel製のWi-FIカードに差し替えてみると、問題なく使える。

まぁ、つまりは21H1のバグかとは思うのだが、この症状が解決するまでアップデートを待つか、ドライバーが出るのを待つか、それまで有線LANで切り抜けるか、いっそIntel製のに変えちゃうか、です。ちなみに当方の場合、顧客と相談しうち2台はIntel製に切り替え、他は有線LANで凌ぐことにました。情報まで。

Windows11は色々とハードルが高すぎて切り捨てられるハードウェアが多数出る模様。

サポートCPUリストはググればいっぱい出てくるのでここでは割愛するが、大まかなイメージとしてはIntelは8世代以上のCPUが必要なようだ。AMDに関してはRyzenはほぼ3000番以上、Athronは200/220/240GEはアウトで300GE/3000GはOK。

なので、目安としては購入当初にWindows10マシンとして購入したものが第一ハードルクリア(CPUによる)で、そのなかでも低めのスペックのCPUはダメな様だ。言い換えればWindows7マシンやWindows8マシンとして購入・組み立てた様なマシンはほぼほぼアウトで切り捨てられるようだ。

これ・・・結構反発起きないだろうか? Windows11 はセキュリティ機能を前面に押し出したOSになるところからビジネス用途にも多く訴えてくるとは思うが、コロナ禍でなかなかスペックアップや買い替えを出来ない様なきびしい状態の企業が多い中、新しいOSの為だけに全台スペックアップ、買い換えなんてことが本当に起こるだろうか? Windows7からWIndows8でもゴタゴタし、さらにWindows10へのアップグレードではさらにゴタゴタし、最近やっと全台Windows10が動作するマシンになってきた感があるんだが、ここへきてその辺のマシンを全て切り捨て、基本的に最新スペックではないと動かないOSを出すことに、どれだけ意味があるのだろうか? Windows OSの使われ方から言って、実際にはたしてどんな状況になるのか、想像は尽きない。実際にうちの顧客のパソコンの大半は切り捨てられることになるので、「現状のPCでWindows11へのアップグレードはできません or 出来そうな場合でもすぐにはしないように」とお伝えしている状態だ。

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5000円前後のUSB DACとしてもお勧めM-Audio M-Track Solo

バカみたいに忙しくてネタはあったのになかなか更新出来ませんでした(^^; てことで3月中盤のネタ最後(でも、バカみたいに忙しいのは続く・・・orz)

サブマシンのubuntu/win10マシンのUSB DACとして型もスペックも古いFoxtex PC-100USBを使ってきたが、16bit 48kHzが最高なんで同じ様な価格でもう少し良いのないかなーとか探してたらこんなの発見。

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Thunderbolt3 NVMe SSDケース OWC ENVOY EXPRESSを買ってみた

の、続き。物は試しとOWCのを買ってみることに。でも日本国内では

こんな感じの価格。一番安いところ探しても13000円弱。まぁ、Thudnerbolt3対応NVMe SSDケースとしては安価な方なんだけど、アメリカ本国では$79で日本円にして8400円ぐらい。日本国内、倍じゃん!送料一番安いの選ぶと送料込でも10000円切るので、前回に引き続き本国で買ってみました。 前回はDHLだったので出荷されてから届くまでは早めだったけれど、普通郵便の小荷物扱いはどんな感じだろうというのも興味があり。。

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Wi-Fi6メッシュルータ、NEC Aterm AX1800HP(PA-WX1800HP)がイケてる!(2022.4.29追記)

これまではEthernetケーブル30mで別棟の母屋と事務所を繋ぎ(直線距離では15m程度)、それぞれにブリッジモードでWi-Fi5を設置。同じSSIDにしてもうまくローミングしないので諦めてそれぞれ別なSSIDにしていちいち切り替えると言うアナログなことをして凌いでました。
メッシュにしたいと思ってたのものの、iPhone 12もMac mini M1もWi-Fi6対応だどうせならWi-Fi6のもので・・・と、待ってましたが、NECからまさにというものが出たので、初売りで買ってみました。メッシュでないAtermのWi-Fi6の方は酷評が多いけれど、こちらはチップ自体が違う様で、安定動作レビューが多いのも後押し。

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Thunderbolt3 NMVe M.2 SSDケースはどれを買っても基本的には一緒。だって中身が一緒だもん(爆

Amazonを眺めているとThunderbolt3のNVMe M.2 SSDケースは一番安いので11000円台、高いので18000円ぐらいと、その差は7000円あるが・・・実は中身は一緒ということを知る人は少ないかと思うので、ちょっと書いておこう。

さすが某中国といったところかと思うが、ORICO、Yottamaster、TDBT、世界最小とうたってるTREBLEETも、秋葉館で扱ってるMILLENNIONのTximistaも、Intel JHL6340を使っているやつは実は全て中身は同じだ。嘘だと思うならうちのTDBT製のを載せるので見比べてみてみると良い。

左下に4 連LED。うちのケースは穴が無いので、ドリルで穴を開けた(笑) 

構成は完全に一緒だ(笑)。あってもファームウェアの違いぐらいか。「え?LEDがあったりなかったりの差があるけれど?」と思う人もいるかもだが、全部基盤にはLEDがある。単にケース外からみられる様にしているか否かの違いだ。大体LEDの位置が一緒っておかしいと思わなかったかぃ(^^;;;

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未だにAvast! / AVGを勧めているサイトは信用するな。

2020年ももうあと少し。セキュリティアプリのM1 mac対応状況を調べていて、ふと、未だにAvast! / AVGを勧めているところが意外と多いのに気がついた。過去の古い記事のままなのは仕方ないとして、意外と多いのが知識の無い者のアフィリエイト記事か、無責任な運用方針のコピペ記事だ。

そういえばこの話題書いた事がなかったので、注意喚起する意味でも書いておこう。

Windows版 / Mac版に限らず Avast! / AVGは評価に値しない

詳しくは調べればわんさと出てくるが、端的にいうとAvast社はユーザの行動を全て記録してビッグデータとして販売していたということだ。Avast社はちょい前にもブラウザの拡張機能でデータ収集をしているとして問題になりストアから締め出しをくったりしたが、そもそも主軸のセキュリティー対策アプリでもっと大掛かりにやっている、というわけだ。

「無料なのには訳がある」って事である。AvastがAVGを買収した後に「セキュリティー対策の更なる技術更新の為にAVGを買収した」とか言っていたが、その後もAvast!とAVGはそれぞれブランドとして存在しているのを不思議に思っていたら、そういう訳だった。ブランド別の方がこれまでのユーザを獲得しやすい。そしてAVGを買収してでもユーザを劇的に増やしてビッグデータを販売する方が利益になる、というからくりだった訳だ。問題が表面化して大騒ぎになった後、今現在は「行動履歴を共有しないように選べる」とかに変わったが、基本的にやっていることは同じだし、そのための機能が備わっているという事が逆に明白となったという事でもある。まるで自身がマルウェアではないか。

Avastのスキャンダル:AvastとAVGの推奨をやめた理由

の考えに同意する。そういうビジネスモデルの会社は必ずまたやる。そうでなくてはAVGを買収した意味がない。主なビジネスモデルをやすやすと手放す訳が無い。その事件以降は私もAvast! / AVGはお勧めはせず、理由を説明し、他のものに替えるようアドバイスしている。また、セキュリティアプリに限らず特に中国製の無料アプリはかなり危険度が高いと思って間違いなく、真っ当なのはごくごく一部。少なくとも仕事で使ってるPCに「セキュリティアプリは無料のもので十分!検知率に違いはない」なんて言っている記事は信用してはいけない。

オープンソースではない無料のアプリには裏があるのが多いので気をつけるべし

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ubuntu/win10マシンをRyzen 5にする。

最近頼まれてデスクトップPCを組むときには特に指定のない限りはコスパの関係でAMDを選ぶことが多い。GPUボードを必要としない場合、IntelのCPUのiGPUではどうも心許ないケースが多い。が、AMDのAPUならその辺はクリアできる。

例えば2Core(2スレッド)なCeleron(Intel UHD Graphics 610)を選ぶくらいなら、2Core(4スレッド)なAthron(Radeon Vega 3 Graphics)の方が性能が良くコスパも良い。例えばCore i5-9400(6コア、6スレッド、Intel UHD Graphics 630)GPUボードなしを選ぶようなケースならRyzen 5 3400G(4コア、8スレッド、Radeon RX Vega 11 Graphics)の方がトータルで勝る。

APUの設定がないRyzen 7以上(IntelではCore i7以上)は好き好きなので一概には言えないが、別途GPUボードを載せない前提でCore i5までならAMDのAPUの方がいい。

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ubuntu/win10共有マシン(ほぼほぼubuntu)をドライブで分けてUEFIでデュアルブートに変更する

の、続き。Windows 10 20H2のInstallもそろそろしなくちゃなんだけど、また先述のようなことになるかもってことで、1ドライブ環境+GRUB2でデュアルブートをやめて、それぞれのOSを別ドライブにいれてUEFIでデュアルブートに変更することに。これならWindowsの大型アップデートがあろうがなんだろうがubuntuには影響なし。最初からこの方法にしときゃよかった(^^;;;; で、自分的メモ

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