OWC Thunderbolt Hubが米国から届いた

米国から本日届きました。大きさはこんな感じ。

上部がピアノブラックで側面はアルミになっており、全体的にズッシリしてます。またThunderbolt 4のHubだけあって、ACアダプターは大きめで本体の倍以上あります(苦笑)。CalDigit TS3 Plusのアダプターも同様に大きいですが、この手のが初めてな人は「巨大」だと思うかも。でもこれが安定して使えるのとトレードオフなので仕方なしと諦めましょう。うん。

米国発送から6日で届く

12.30日発送と、もろに年末年始にも関わらず、コロナ禍の影響も特になく6日で届きました。DHLの追跡はこんな感じ。

安定度はどう?

AkitioやOWCは流石の安定度です。中華製の安物にありがちなノイズに起因するWi-Fi/Bluetoothの電波干渉を起こすこともなく、安定して安心して使えてます。まずはお勧め出来る製品、ということになります。

速度はどうか?

こいつはThunderbolt 4対応(もちろんThunderbolt 3も対応)の、これまでありそうでなかったHub。Thunderboltポートが3つと、USB3.2(10Gb/s)ポートが1つという構成ですが、Hubという性格上どうしても速度はMac mini M1直よりも落ちるはず。落ちるにしてもどれだけ落ちるのか、容認できるくらいなのか、そして不安定に落ちるのか安定して落ちるのか、が気になるところ。

Thuderbolt 3 NVMe SSDケース+ADATA XPG SX8200 Pro 2TB、Mac直接続の場合

Thunderbolt 3 NVMe SSDケースにもよるかとは思うが、うちのケースでの速度ではこんな感じ。でも逆にMaxの速度では無い分発熱も控えめで、非常に安定して使えているし、普通に考えて十分な速度なので、良しとしている。

Thuderbolt 3 NVMe SSDケース+ADATA XPG SX8200 Pro 2TB、OWC Thunderbolt Hub経由接続の場合

500MB/sぐらいずつ落ちました(苦笑)。やっぱりね、という感じ。ですが、特筆すべきは速度は落ちるものの、その安定度、ふらふらとこの速度になるのではなく、ビタっとこれで安定するのだ。USB 3.1 Gen2接続のNVMe SSDケースでもWRITEは良い組み合わせならこれに近い速度はでるが、不安定な場合も多いし、READはこの速度は出ない。しかもUSB接続ではS.M.A.R.TはわからないしMacの場合USB接続ではTRIMが効かない。が、Thunderbolt接続ならS.M.A.R.TもわかるしTRIMも効く。そして、よく考えれば「十分に速い」と思ったSATA接続のSSDの倍以上の速度は出ていることは忘れてはいけない。

ちなみに、すでに色々つけているCalDigit TS3 PlusのThunderboltポートにSSDを挿して計測してみたが、こちらは速度はさらにちょっとだけ落ち、ちょっとだけ速度の安定度が不安定になった。

Mac本体直挿しには及ばないものの、じゅうぶんな安定度

まとめると、そんな感じかな。2つしか無いMac mini M1のThunderbolt3ポート1つが3つに増えることの方が大きい。USB3.2(10GB/s)ポートが1つ増えるのもありがたい。うちの場合、メリットの方が多いのでメインのDATAドライブであるThuderbolt 3 NVMe SSDケース+ADATA XPG SX8200 Pro 2TBはOWC Thunderbolt Hub経由で接続することにした。なんらかの理由で爆速を求めるならMac直付けしか無いが、多くはこの速度で十二分なはずで、むしろ安定度の方が重要なケースの方が多いはず。電脳-煩悩的にはお勧めする。

唯一の不満はMac/PCとの接続ポートの位置

Mac/PCとの接続ポートが前面にあるんですよね、これ。写真で見て気にはなってたんですが、届いて実際に使ってみるとやはり解せない(苦笑)。MacBook Air M1とかにはいいけれど、Mac mini M1では・・・。拡張Thunderboltポートと同じく背面にするか、せめてサイドにあったらもっとスッキリしたろうに・・・と、思うのは私だけだろうか。コンパクトにするためにこれしか無かったのかとは思いますが、やはり残念。

置き方、考えなくちゃね・・・(^^;

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