
前回の投稿の続き。M4 Mac miniに切り替えるタイミングでいろいろ切り替えることに。
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CANON XK120
IJプリンター、何にしようかといろいろ調べていて、今度こそインクタンクモデルにしようかと思ったが、思いとどまる。うちはモノクロレーザーもあるし、カラーIJはそこまで使わないんだよねぇ。それよりEPSONの時には6色 染料インクだったのもありインク代のコストもバカにならなかったので、5色(顔料ブラック、4色染料)がいいなぁと。調べ進めていくとXKシリーズがかなり評判がいい。それも昔のIJプリンタのようなインクの減り方に戻り、ここ最近のやつのようにバカみたいにインク減るということがなくなったらしい(あちこちのレビュー談)。「それならちょうど良いかも!」と。
で、2024年モデルのXK130をポチろうと思いつつさらに調べていくと数千円安価になっている2023モデルのXK120との違いをまとめているサイトに出くわす。曰く極々一部を除いて違いはないとのこと。その違いは
- スキャナ:XK120は16bit入力、XK130は8bit
- コピー機能:XK120より多いコピー機能を備えたXK130
なに!? それ、全然違うじゃん。コピーは取れさえすれば良いが、スキャナは8bitオンリーなのはちょっと困る。8bitと16bitでは諧調が全然違う。ていうか24bitの方が良いのだけれど、まぁ16bitあればなんとか、だが8bitは困る。スキャナ単体の安価な機種でも16bit、上位クラスは24bit。8bitはドキュメント向けスキャナかな。あぶねぇあぶねぇ。
てことで、多少安価だし、スキャナは16bitだしってんでXK120に決定。ポチった。
EPSONは(ほぼ全ての機種でそうだが)背面トレイが1枚給紙のみなのが超絶使いにくかったが、CANONはこれまでどおり複数枚背面トレイにセットできるのがやっぱり良いねぇ。あとは届いてセットアップやらInstallしてみて実際に使ってみないとなんともだけれど。酷評してから6年の間にどうなっているか、実は意外と楽しみでもある(^^;
XK120が届いたので早速セットアップ
届きました。早速セットアップ。
・・・・。
現EPSONのドライバーとか2020年より前の頃のCANONと比べてだけれど、なんだ、このスマートさは。バカみたいな煩雑さは皆無。そして昔のCANON、現EPSONとの大きな違い。Macのドライバー、スキャナー、そしてCDレーベルとか印刷するアプリぐらいならログイン項目になにも追加無し。加えてバックグラウンドで大きく動作するものも無し。機能を使う時だけ動作する。結果、何もしない限りメモリーやCPUなどのリソースをほぼ使わない、正確に書くとAgentが3つばかり起動して待機しているのだけれど、EPSONのわんさとあれこれバックグラウンドで起動するのと比べれば雲泥の差で大人しいもんだ。
早速試しにIllustratorからA4縁なしで印刷してみたけれど・・・2020年に酷評したのはなんだったんだ?というぐらい、普通。うん、普通が一番。普通にするのが難しい。Apple AirPrintとの連携が進んだのかナーンにも考えずに印刷してヨシ!な感じになった。そうか、あの時は独自ドライバをやめてAirPrintの機能だけに頼ったちょうど切り替え時期で、どんなプリンタを使っても【汎用IJプリンタ】としてしか設定できず、印刷設定もmacOSのAirPrintの汎用設定しかできなかったけれど、今は(Windows用と比べれば少ないが)ちゃんとXK120の機能も使え、汎用ドライバーという感じではない。あの時からよりスマートにうまくAirPrintを使えるように進化した、ってことなのだろう。
排紙トレイは自動で出てくるし、自動収納も可能。背面トレイは複数枚セットできるし、タッチパネルだし、EPSONのように余計なお世話でいちいちプリンターの前に行かなくてイイし。インクも顔料ブラックが加わり、染料は4色とはいえよほどの拘り(作品印刷)とかではなければ十分な写真画質。ていうかうちには他にEPSONのA3機EP-50Vもあるので、写真画質に拘りたければそっち使えばよし、で、普段はこっちでよし、だ。
インクだがEPSONは「サツマイモ」で純正6色パックで実売5500円ぐらい。CANON XK120は純正5色パックXKI-N21+N20/5MPが実売3500円ぐらい。しかも2020年ごろ騒がれてた「CANONもEPSONもバカみたいにインクが減る」というのが改善されているらしい。これはしばらく使ってみないとだが、少なくとも純正インクのパックが2000円も下がるのは嬉しいねぇ。
なんだ、あの時からいろいろ改善したのなら、CANON一押しでイイじゃん。
てことで、あらゆる面でEPSON EP812Aより【かなり】良くて満足。
メインモニターをBENQ PD2706Uに。

個人的に超絶久々なBENQ製モニター。実に20年以上ぶりぐらいだ(笑)。
今メインモニターにしているのが5年前に購入したLGの32インチIPS液晶4Kの32UN650-W。多分LGのIPS32inchではいちばん安価なやつ。Spyder Xキャリブレーターを持ってたのである程度ちゃんとしてればなんでも良いやという感じでコスパ優先で選択したのだったが、5年間それなりに快適に使ってきた。
だが、ふと気がつくと使用時間は20000時間をゆうに超え画面が黄色みが増してきていて、キャリブレーションしにくくなってきてた。替え時かな。
32inch 4Kなのだがうちでは3200×1800の解像度にしてサブモニターの27inch WQHDと表示サイズを合わせて使っているのだが、年齢もあって最近特に目が疲れやすくなった。当時は作業効率を考えて32inchの大きさにしていたのだけれど、32inchの大きさだと視線移動も大きいのでちょっと辛くなってきていた。特に縦方向。よくモニターを縦にして使っている人がいるが、私ぐらいの年齢になると多分ちょっと辛いねぇ(苦笑)。
そんなこんなで、買い換えること、32inch 4K+ 27inch QHDをやめて27inchを2枚にすることに。しかし!メインに据える27inchは4Kにした。いや、27inchで4K(3840 x 2160)のまま使うのではなくて、QHDのRetinaモード(表示解像度は2560 x1440だが、表現はより精細な4Kを使う。つまり、例えば文字サイズ自体は同じでも文字のエッジなどがより綺麗に表現できる)にする。加えてせっかくなのでよりカラーが正確に表現出来、USB-C一本で表示できMacに親和性のあるもの、Hubとしても使えるもの、できれば省電力。。。
と絞っていったらBENQ PD2705Uになった。がさらに調べてみると新しいモデルのPD2706Uも出ている。価格差はAmazon、楽天のBENQ公式ストアでは10,000円ほど。どうしようかと思ってたら、もしかしたらとkakaku.com見てみると前のモデルと同じ価格(1000円差ぐらい)で出しているところ発見。1000円差なら新しいモデルの方がいい。輝度とかもアップグレードしているし、ね。てことで、新しいモデルのPD2706Uの方に決定。ポチる。(って、ポチった後にAmazon見たらタイムセールでPD2705Uの方が8000円安い62,000円台になっとる・・・(苦笑)前のモデルをタイムセール前の価格でポチったのなら悔しかったが、新しいモデルの方を選んだので、ま、いいか、だ)
27inch 2枚になると、TANNOYのモニタースピーカーももっと理想的な間隔にできるし、サブモニターももう少し近づけて角度も緩くできるし、ね。32inchから比べれば狭くなるのだけれど、それよりもメリットの方が多い、と(^^
LGの32inchの消費電力とポチったBENQの27inch 4Kは消費電力はどちらも45W(標準値)なので、消費電力的には交換するメリットはない。ちなみに前の型のPD2705Uなら27.5Wなので17.5W下げられたので、ちょっとは迷った。
PD2705U


PD2706U


# しかし・・・もう5年経ったのかー。早いなぁ(とおぃめ(謎))
27inch 4KでQHD表示、すげー綺麗!
とか書いている間に届いたので、早速設置と設定。macOS Sequoiaではデフォルトで高解像度モードの2560 x1440になるのね。これが、すげー綺麗!隣のドットバイドットの2560 x 1440とは雲泥の差で綺麗!感動。
色味もとりあえずM-book(MacBook Proと同じ色味にできる)にしてみたけれど、違和感全くなし。M4 Mac miniには最適なんじゃないだろうか。
上を見ればキリがない(10万とか20万とかしちゃう)のだけれど、これで満足。
ついでにサブモニターも4Kに
比較した今使ってるサブモニターは27inchのWQHDでまだ3年ぐらいしか使ってないが、メインモニターを27inch 4Kにして、感動レベルで綺麗だったのでサブモニターも同じく27inch 4Kにしちゃおうと。これまでのは父が27inch FullHDつかってるので父に譲る。


サブもBenQの同じものにすると14万円になってしまうので、用途的にランク落としても多分大丈夫なのでランクを落とす。が、sRGB100%でDCI-P3 90%、IPS液晶なので十分とも言えるLG 27US500-Wにした。キャリブレーションすればメインでも行けそうだ。USB-Cでは接続できずHDMIかDisplay Portでの接続でUSB Hub機能とか何もないが、そのかわりに価格的にはBenQの半分以下の2.9万円。これ、かなり安いよねぇ。同じく4KをWQHDサイズにしてRetina表示にする。
老眼と目が疲れやすいこともあるので、文字とかくっきりと滲まないように、ってのもある(苦笑)し、今使ってるのが消費電力38Wなのだけれど、これは25Wなので13W減らせる(えーと、趣味です趣味(笑)つっこまないでくだせぇ)。
1日遅れで届いたので早速設置。うん、4K液晶でQHD表示はやっぱりすげー綺麗。こちらはUSB-C接続はないが、せっかくあるM4 Mac miniのHDMIで接続できるので問題無し。色味はほぼほぼ満足。流石にsRGB100%を超えてDCI-P3 90%は伊達ではない。しかも2.9万円の超コスパなら何の文句もない。私はサブで使ってるが、仕事で画像系を扱うのでなければ一押しの27inchモニターではなかろうか、とも思う。
※ 一応念のため。今回購入した2枚のモニター、どちらもリフレッシュレート60Hzなので当然ゲームには向かないのは、書いておく。