そういえば、1月にBike追加
しました。えへへ(謎)
[…]電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
しました。えへへ(謎)
[…]昨年秋に発売になり最近ニューカラーが出て、一部で話題になっているAftershokz OpenMove骨伝導Bluetoothワイヤレスイヤホン(マイクもついているので正確にはヘッドセット)を試してみたくて入手してみました。ニューカラーが出たというのにホワイトを購入(苦笑)。
ブログやYouTubeでのレビューではいいことばかりを書いている方が圧倒的に多く「最高!」とかいう記事ばかり。デメリットはちょっとだけ。ほんとに?!でも確かに便利そうではあるしってことで電脳-煩悩的には試さずにはいられません。
[…]ウチでずっとこの辺りでお勧めしていた某ISP(インターネットサービスプロバイダー)がここ最近すごく遅い。以前は上り下り共に380Mbpsとか出てたんだけど最近は下り30Mbpsを切ったりする時があって、そんなときでも上りは480Mbpsとかでたりするんだよなぁ。せっかくWi-Fi6対応にしたのに、これじゃぁねぇ。うーん・・・。
正確にはIPSが遅いのか、この辺のNTTの地域IP網が遅いのかは、まずはIPSを変えて一つずつ潰していかないとわかんないもんなぁ・・・。
Softbank光コラボやau光コラボあたりにまるっと変えるって手もあるけれど、それだと電話番号の所在がSoftbank光やau光に移ってしまって、何十年とつかってきた固定電話番号をまたNTTに戻したいときに【もんのすごーく】苦労するのは経験済みなだし、今はそれらが「たまたま」速くても今後ずーっと速い保証はないしなぁ・・・。
しばらく浮気しないで、多分一番長く使ってきたIPSなんだけど、そろそろちょっと他のも試してみようかねぇ。。。(謎)
これまではEthernetケーブル30mで別棟の母屋と事務所を繋ぎ(直線距離では15m程度)、それぞれにブリッジモードでWi-Fi5を設置。同じSSIDにしてもうまくローミングしないので諦めてそれぞれ別なSSIDにしていちいち切り替えると言うアナログなことをして凌いでました。
メッシュにしたいと思ってたのものの、iPhone 12もMac mini M1もWi-Fi6対応だどうせならWi-Fi6のもので・・・と、待ってましたが、NECからまさにというものが出たので、初売りで買ってみました。メッシュでないAtermのWi-Fi6の方は酷評が多いけれど、こちらはチップ自体が違う様で、安定動作レビューが多いのも後押し。
Amazonを眺めているとThunderbolt3のNVMe M.2 SSDケースは一番安いので11000円台、高いので18000円ぐらいと、その差は7000円あるが・・・実は中身は一緒ということを知る人は少ないかと思うので、ちょっと書いておこう。
さすが某中国といったところかと思うが、ORICO、Yottamaster、TDBT、世界最小とうたってるTREBLEETも、秋葉館で扱ってるMILLENNIONのTximistaも、Intel JHL6340を使っているやつは実は全て中身は同じだ。嘘だと思うならうちのTDBT製のを載せるので見比べてみてみると良い。
構成は完全に一緒だ(笑)。あってもファームウェアの違いぐらいか。「え?LEDがあったりなかったりの差があるけれど?」と思う人もいるかもだが、全部基盤にはLEDがある。単にケース外からみられる様にしているか否かの違いだ。大体LEDの位置が一緒っておかしいと思わなかったかぃ(^^;;;
[…]米国から本日届きました。大きさはこんな感じ。
上部がピアノブラックで側面はアルミになっており、全体的にズッシリしてます。またThunderbolt 4のHubだけあって、ACアダプターは大きめで本体の倍以上あります(苦笑)。CalDigit TS3 Plusのアダプターも同様に大きいですが、この手のが初めてな人は「巨大」だと思うかも。でもこれが安定して使えるのとトレードオフなので仕方なしと諦めましょう。うん。
[…]良い年でありますように。
個人輸入(海外のサイトで直接購入)はInsta360 One X2やそのアクセサリーに続いて3回目。
で、書いていたOWC製のThunderbolt4対応のHub。書いていた通り一時的先行販売的にに国内でも販売していたのだが、あっという間に売切れ(今日現在は正式に日本国内販売も開始されたけれど軒並み「入荷待ち」状態)、本国米国でも「予約販売」になっていて品薄なOWC Thunderbolt Hub。日本での価格は税込26,400円。だが本国で買うと$149だ。税金やらShipping料やらを足しても$179.94(18,556円前後、もっと安いShippingプランも選べるがコロナ禍の影響もあったりで郵便系は除外して、安心できそうなDHLにした)で8,000円も安い。ってんで「予約注文」を入れていて「12月中旬頃発送予定」となっていたのが、中旬すぎても発送なく、世界的売れているらしく今現在予約注文しても2月過ぎになるとのことから「まぁ、そのうち発送されるだろう、別に急いでないし」とか思ってたら大晦日の今日になって「発送連絡」が来た(苦笑)(実際の発送日は時差の所為で本国の30日)
[…]今年はコロナ禍で色々とありましたが電脳-煩悩も今年一年なんとかやってまいりました。2020の総アクセス数は(正確にはまだ1日ありますが)216,646でした。いつもワーワー愚痴やらを書いているだけのブログにアクセス頂き、ありがとうございます。
[…]2020年ももうあと少し。セキュリティアプリのM1 mac対応状況を調べていて、ふと、未だにAvast! / AVGを勧めているところが意外と多いのに気がついた。過去の古い記事のままなのは仕方ないとして、意外と多いのが知識の無い者のアフィリエイト記事か、無責任な運用方針のコピペ記事だ。
そういえばこの話題書いた事がなかったので、注意喚起する意味でも書いておこう。
詳しくは調べればわんさと出てくるが、端的にいうとAvast社はユーザの行動を全て記録してビッグデータとして販売していたということだ。Avast社はちょい前にもブラウザの拡張機能でデータ収集をしているとして問題になりストアから締め出しをくったりしたが、そもそも主軸のセキュリティー対策アプリでもっと大掛かりにやっている、というわけだ。
「無料なのには訳がある」って事である。AvastがAVGを買収した後に「セキュリティー対策の更なる技術更新の為にAVGを買収した」とか言っていたが、その後もAvast!とAVGはそれぞれブランドとして存在しているのを不思議に思っていたら、そういう訳だった。ブランド別の方がこれまでのユーザを獲得しやすい。そしてAVGを買収してでもユーザを劇的に増やしてビッグデータを販売する方が利益になる、というからくりだった訳だ。問題が表面化して大騒ぎになった後、今現在は「行動履歴を共有しないように選べる」とかに変わったが、基本的にやっていることは同じだし、そのための機能が備わっているという事が逆に明白となったという事でもある。まるで自身がマルウェアではないか。
Avastのスキャンダル:AvastとAVGの推奨をやめた理由
の考えに同意する。そういうビジネスモデルの会社は必ずまたやる。そうでなくてはAVGを買収した意味がない。主なビジネスモデルをやすやすと手放す訳が無い。その事件以降は私もAvast! / AVGはお勧めはせず、理由を説明し、他のものに替えるようアドバイスしている。また、セキュリティアプリに限らず特に中国製の無料アプリはかなり危険度が高いと思って間違いなく、真っ当なのはごくごく一部。少なくとも仕事で使ってるPCに「セキュリティアプリは無料のもので十分!検知率に違いはない」なんて言っている記事は信用してはいけない。
オープンソースではない無料のアプリには裏があるのが多いので気をつけるべし
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