SanDisk Ultra 3D SSD 1TBに買換え。

いやぁ、順当にSSDの価格が現実的な価格に下がってきてますね。良いことです。SanDisk Ultra 3Dの500GBで12000円弱、1TBでも23000円弱 2018.11.20現在では500GBが8904円、1TBは17765円まで下がってます!(く・・・悔しくないぞ(泣))。ずっと狙っていたので迷わずポチりました。はい。てことで⌘+Rで起動して、1TB SSDに復元作業。サクッと終わり入れ替え。SSDからSSDだと復元も速いです。

SanDisk 240GB Plus J26、SanDisk Ultra 3D 500GBと入れ替えてきてやっと念願の1TBのSSDになりました。

なんちゃってハイブリットと称して元々あった内蔵HDDにシンボリックリンクを貼って容量の大きなものはそちらに逃してましたが、やっと起動ドライブに戻しました。内蔵HDDにはそこそそ速度も出るし容量も馬鹿でかいので動画編集系のデータを置くことにします。

Illustratorって独特な使い方するひとも多いねぇ・・・。(チラ裏な雑記)

PDFファイルやIllustaratorのaiファイル、EPSファイルをよこされて編集しや、それを使って一からやり直すことがあるんですけど、まぁ、本当に使い方が様々でビックリ(苦笑)。

中でも意外と多くて困ってるのが

  1. クリッピングマスクをレイヤーのようにつかってオブジェクトを整列する
  2. そういう人に限ってオーバーレイをつかう

の二つ。1のクリッピングマスクは本当に多い。何か意図せずそうなってしまうことがあるのだろうか? ってぐらい多い。中のいくつかのオブジェクトにアートボードサイズの線も塗りもない四角でクリッピングマスクしてある。それがページ内全部のオブジェクトに適用されている。A4サイズのクリッピングマスクを大量に作って(レイヤーのように)、揃えると一枚にはなる・・・。どこかそういう風な使い方を教えているのだろうか? なんだか最近流行ってる、本来プレゼンソフトなのに「PowerPointでチラシ作ろう」的な感じに似ていてすごく気持ちが悪い。何よりあとから編集が超超しずらい。。。あ、Adobe以外のアプリで編集してPDF/EPS出力している、のか?

そういう人に多いのがオーバーレイの設定があることだ。これは意図せずやってるのか意図してやっているのか不明だが・・・。そういうデータは、これまたCMYKだったりRGBだったりがごちゃ混ぜだったり、解像度が小さくて・・・なんてことも多い。特殊なフォントなのに埋め込みも、アウトライン化すらしないのもある。

意外とデザイン事務所出身のデザイナーとかのデータもそういう場合がある。デザイナーと編集が別れている場合「僕はレイアウトデザイナーなので、写真編集はよくわからない。配置や全体のデザインをするだけ。え゛?! 写真綺麗にして差し替えたり、フォントのアウトラインとったりは印刷所側とかのそういう部署がするんじゃないの?」とかヘーキで言われたんだが、お前は独り立ちしないで会社勤めしとけ!とか思う。

Core 2 Duo (Socket LGA775世代)2008年製 デスクトップPC…にまた異変…。

Core 2 Duo (Socket LGA775世代)2008年製 デスクトップPC延命計画。完結。で組み立てて使ってたサブ機のubuntu/windows7マシン。

あれからさらに手を入れて光学ドライブは新品に交換し、メインのドライブは余ったSanDisk の120GBのSSD(Plus)に換装し、これまた余った2.5inchの1TBのHDDをサブでつないである。ほぼubuntu 18.04で使ってて必要があるときにWindows7を起動という感じだったんだが、どーも最近調子がおかしい。気がつくとubuntuがフリーズしてたりする。はい!? u…ubuntuがフリーズ?! うーん・・・と思って吐いたlog眺めてみるも原因は釈然とせず。そういえば他にUSBが突然使えなくなったり、とかいうこともあったよなぁ。。。

・・・! ATX電源か?! そういえばケースについてた300WのATX電源(300Wだったんだ?!)だって10年選手じゃね? 劣化しててもいいころだよねぇ。取り替えるか。この構成だと500Wもいらないねぇ。350Wぐらいがいいかなぁ。

ご覧の通りこのIN WIN MicroATXケースも高さ300mmとコンパクトなミニタワーケースで、中はよく考えられていて(悪く言えばギュウギュウ気味で)、ケースファンは無し。「空気の流れがわるいなぁ」とずーっと気になったのは内緒。今でも電源付きで14000円ぐらい、ケースのみで5600円ぐらいで購入できるが・・・これ、設計が古いんだよねぇ。右側の縦のスリット、何に使うの? ZIP/Floppyドライブ? IEEE1394コネクタもある(笑)。で一番したに3.5inchベイがあってカバーを外せば前からアクセスできるんだけど・・・いまこれを使えるのあるのかなぁ? うーん・・・。

てかんじで、熱暴走気味の可能性も捨てきれなかったのとそもそも古いかんじなので、ついでにATXケースももう少し余裕のあるミドルタワーケースに替えよう。5inchベイ用の3.5inch HDDケースをそのうちに使いたいので5inchベイは2つ以上、ケースファン付属してること。で安くて良さそうなの・・・。

(つづく…)

メインのiMac Late2013を大きめメンテ。

メインで使っているiMac Late2013。今日ちょっとまるっと空いたのでバイクでふらぁっと、とかも思ったんですがあまりの暑さに断念(苦笑)。こういう時はカッチリのメンテナンスをするに限りますね、うん(苦笑)。

OnyXも使ってキャッシュクリアとか再構築とか

Macのメンテナンスツールでは定番OnyX。これを使って大まかにメンテナンス使い方はあちこちのサイトで解説されているのでここでは省略しますが、相変わらず便利で信頼性が高いので、安心して使えます。(やりすぎると危険な部分もあるので使い方は調べてくださいねぃ)

再起動してさらに手動でユーザーCacheを削除。確実に不要なPlistファイルも削除。確実にいらない古いApplication Supportフォルダ内のファイルも削除。システム側のライブラリもざっと見て古いサードパーティ製プラグインとか今確実にいらないものなども削除。更に再起動。(一応書いておきますが、手動のメンテは詳しくない人は手を出さない方が無難です)

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ラトックシステムRS-EC32-U3RWSXのRAID1 のHDDを実際に片方交換してみる。

カッとしてRAIDケースポチる。でとりあえずと入れたSeagateの3TBの薄型HDD。ちょっと動作音が甲高くてWDのそれとはやはり違う感じなのと、そもそも個人的にはSeagateは当たり外れが多い気がして他に回せるあてもできたので、それまでと同じWD Blueの3TBを新たにポチり入れ替えてみることに。

電源入れたままで単に交換すればいい?

ラトックシステムのサイトの商品説明には「電源入れたままで単に交換すれば自動でリビルトが始まります」と書いてあります。ほうほう、と、思って、敢えて電源を入れたままでケースを横にし、固定ネジを外して全面の蓋を外してHDD1のSeagate HDDがマスターだったのを念のためスレーブに変更してから引っこ抜く。HDD1のLEDが赤く光りピーピーと警告音がなりHDD1に異常が起きていることが知らされる(ていうかHDD抜いたんだけどね)。

とりあえずこの状態(HDD2のみ挿さった状態)で正常にデータにアクセスできることを確認。さらについでに抜いた方のSeagate HDDも普通にデータが使えることを確認。

新しいHDDをそのまま挿してみるも

用意した新しいWD Blue 3TB HDDを挿す。説明では自動でリビルドが開始されるはず・・・だが、RAID監視マネージャーは半フリーズのような状態になり、ピーピー音はなったまま。しばらくするとRAID監視マネージャー for MacではRAID状態エラーがエラー表示だったのがデバイス自体認識しなくなってしまい、Macからアンマウントされた。

うーむ・・・なにかやり方違ったか、ラトックシステムの説明が微妙に違うのか。とりあえず背面の電源スイッチを一旦落とし、再度入れて見た。するとRAID監視マネージャー for Macが正常に起動し、やっと自動でリビルドが開始された。

まぁ、HDDを交換する手順や構造からいっても一旦電源を落とした方がそもそも良さそうですね、これ(苦笑)。

ちなみに3TBのRAID1リビルドに10時間かかりました。

何事も何かあったときに慌てないように予め実際に体験しておくことは大事、ってことです(^^

Logic Pro XでAria Playerがひらけない!

Logic Pro X 10.4.1、Aria Playerは1872。この状態で突然Aria Playerがエラーがでてひらけなくなった。Logicからは「再インストールしろ!」と言われる始末。ところが再インストールしてもなにしてもダメ。macOS HighSierra 10.13.6で完全64bit化になった影響だろうか?

と、色々と見てみると、やっぱし!

これ、以前にも似たようなのがあったねぇ。CarbonからCocoaに移行するときと、64bitと32bitが結構混在してたとき、そんな問題があったっけ。すっかり忘れてました。で、アプリケーション → Garitan Aria Player → Aria Playerときて「情報をみる」をみてみるとと、案の定ここの「32bitモードで開く」にチェックが入ってたので、外してテスト。

開きました。ほっ。

クラウドサービスを選び直す。boxが素敵。

DropBoxの挙動とマシンに与える影響で(他の動作が不安定になっったり)がいやでSugarSyncを使ってきたが、無料版がなくなったので数年前にそれもやめ、現在はGoogle DriveをメインにiCloudとAmazon Driveを使っている。正確にはAmazon Driveはアカウントはあるだけでうまい使い方を模索中(放置中ともいう)なのだが。

GoogleDriveがなんかおかしい

macOS HighSierraの影響なのか、Google Driveが「バックアップ」をメインに持ってくるようになったあたりからなのか、GoogleDriveがどうも調子が良くない。そもそもバックアップ用途に使うかどうかはユーザが決めるべきで半強制的にバックアップストレージとして使わせようとするインターフェースがちょっとやな感じがあったのだが、そこにきて気がつくと動作停止していたりすることがしばしば起こるようになる。インターフェースももともとスマートじゃないこともあって、代替サービスを探すことにした。

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