NASを4ベイのASUSTOR AS3304Tに買換えた。

ASUSTORのNASを2ベイのAS3302Tから4ベイのAS3304Tに買い替えた。

の通り、便利に使っており、上の記事でも「4ベイモデルでも良かったかもなぁ。。。」ちチラリと書いていたのだが、このタイミングで実行した、って感じか。

実はASUSTORのこのモデルは今月22日ぐらいにV2モデルがでる。違いはCPUのみ。これまではRealtek RTD1296 1.4GHz クアッドコアだったのがRealtek RTD1619B クアッドコア1.7GHzになる何割か速くなるようだが、その分価格も上がって57,900円。一方これまでのモデルのAS3304Tは価格が下がって43,000円〜46,000円ぐらい。これまでAS3302Tで特に不便を感じてなかったし、チームではなく私一人で使うのもあって問題なし。 4ベイモデルに買い替えるならいまが買い時かも?!てことでこれまでの方のモデルのAS3304Tをポチった。

RAID1+My Archive1,2でつかう

なぜ4ベイモデルに買い替えたのかだが、タイトルの通りRAID1とMy Archiveドライブを1と2として使いたかったから。別にRAID5とかRAID6とかにしたかった訳では決して無い(後述)。つか個人レベルでRAID5なんて要らん、が持論。実はよくわかってないど素人のコピペBLOGや動画などで「安心感を求めるなら4ベイ以上にしてRAID5かRAID6もしくはRAID10」とか書いているが、(電脳-煩悩ではなんどか書いているけれど)RAID5以上が必要になるのは学校とか中規模以上の企業とかのレベルだ。個人、個人事業、小規模企業、グループワークではRAID1で十分。下手にRAID5組むよりRAID1+バックアップの方がいい。加えてこれも何度も言うが無停電装置とセットだ。これは絶対。そしてこういう書き方をしているところが皆無なのはなぜなのかほんと不思議。。。

さて話をもどして、現在Mac StudioのTime MachineはAkitioのUSB接続2ベイのRAIDドライブにしている。AS3302Tの2ベイのRAID1はそのままに、TimeMachineの保存先をNASに、正確にはAS3304TのMy Archive1に切り替え。My Archive 2には普段はRAID1のバックアップドライブとし(EXT4フォーマット)、整理の時には直近では使わない、でも保存しておきたい古いデータをいくつかあるドライブ(HFS+フォーマット)に分散して保管をする。 TimeMachine用のMy Archive1はHFS+フォーマットにする。

これなら、My Archive 1、2に挿すドライブはUSB HDDケースに入れて単体でも使えるようになるので、色々と便利だし都合がいいし、Mac Studioの近くからHDDを撤去(ファンとかHDDの回転音とかを入れたく無い場合がある)できる利点もあるし、一箇所でまとめて管理できるし、HDDを監視して不具合が出たらメールで通知が来るようにしているので対処も早くできる。

いろんな端末で使うRAID1の方は冗長性はあるものの当然バックアップは別に必要なのでMy Archive2に定期的に自動バックアップ。これも何度かかいているが「冗長性=バックアップ」ではない。MacStudioのTimeMachine先であるMy Archive1はこれはバックアップで、これまで2ベイのUSB RAIDでやってたが、絶対に冗長性が必要かというとそうでもなく、シングルドライブでも良い、て感じの構成。

ちなみにNASのRAID1にはSeagateのIronWolfの6TB x2台、My Archive 1と2にはそれまでUSB接続のRAIDに使ってたTOSHIBA NAS向けHDD MNシリーズ 6TB x2台を(フォーマットは必要だが)そのまま充てる。My Archive2の方はこの他に2台のIronWolf 3TBがあるので適宜差し替えて使う。

RAID5やRAID6ではなく、RAID1+MyArcive x2がオススメなわけ

NASやRAIDの解説系の記事はググればわんさと引っかかる。ほぼほぼ間違ったことは書いてないのだが、デスク上の理論で書かれているのが大半だ。「RAID⚪︎⚪︎ってこういう仕組みだからこういうのにオススメ」みたいな感じね。中には長年使っており、経験を書いてくれているところもあるが、数は少ない。

前にも書いたが、なぜ電脳-煩悩では個人レベルではRAID5/RAID6を薦めていないのかというと、RAID5やRAID6はちゃんと監視していないと復旧が難しいことになるからだ。たとえば4ベイのASUSTOR AS3304Tで話をするとこうだ(以下、NAS用のSeagate IronWolfを使い、NASとして使える容量が6TBになるように構成してAmazonのIronWolfの価格で計算)。

ケース1)RAID6を 3TBx4台で構成。データ領域として使える容量は6TBで、2台までの障害に対応。必要なHDD代は72,000円。他バックアップは別にドライブとケースの両方必要。

ケース2)RAID5を 2TBx4台で構成。データ領域として使える容量は6TBで、1台までの障害に対応。必要なHDD代は50,000円。バックアップは別にドライブとケースの両方必要。

ケース3)RAID5を 3TBx3台で構成+バックアップ用としてMyArchiveを1ベイで構成。RAIDのデータ領域として使える容量は6TBで、1台までの障害に対応。最低限必要なHDD代は54,000円。バックアップ用に使うMyArchiveのドライブは常時稼働ではないのでIronWolfではなく安価な内蔵用HDDでもOK。別途HDDケースは必要ない。

ケース4)RAID1を 6TBx2台で構成+MyArchive x2台で構成。RAIDデータ領域として使える容量は6TB。で片方の障害に対応。最低限必要なHDD代は47,000円。バックアップ用などに使うMyArchiveのドライブは常時稼働ではない場合はNAS用IronWolfなどではなく安価なHDDでもOK。別途HDDケースは必要ない。

という感じまでは解説しているところが多いが、これはあくまで理論の話。ここに現実的な話を付け加えると、管理と故障と復旧の問題がある。HDDに障害が発生した場合は上記の通りで復旧が可能なのだが、現実的なというか現場では常にNASを監視しているような管理者を置いていればいいのだが、多くは業者が設置したままで普段は状態を気に求めずに使っているほうが圧倒的に多い。そうすると1台までの障害に対応なRAIDを組んでいても調子が悪くなったと気が付きた時にはすでに2台に障害が起きていたりする。バックアップもない。まぁRAID5/6は別にバックアップを考えねばならんので予算的なことで後回しにしてそのまま、って感じだろうが、一体どんな無責任な業者だよ、と。こうなるとRAID5やRAID6は復旧はかなり難しい。個人で使っていて常に監視しているような人ならまぁ、いいのだが。

加えて、解説記事にはほぼ書かれていないのがNAS自体の故障のケースだ。そう、NASはあくまでHDDの故障に対するデータの冗長性を確保するのであって、NASのハードウェアの冗長性は確保されない。ケース1-3の場合、RAIDを構成しているHDDにそれぞれ分散してデータが書き込まれるのでHDDを取り出してUSBケースにいれてつなげて、なんてことはできない。NASだって故障する。新しめのNASなら同じものを入手して差し替えれば復旧できそうだが、もう入手不可の場合、バックアップから復旧するしかない。が、同じく先述の通り、バックアップがないとどうしようもない。が、おおにしてそういうところはバックアップをとってない、夏はクソ暑く冬はクソ寒く、埃っぽいようなNASにとって過酷な環境においてたりする、そもそもNAS使っているのにUPSもない。。。

ところがだ、RAID1なら1台生きていれば最悪バックアップがなくともNAS自体が壊れたとしてもNASからHDDを取り出してUSBケースにいれて繋げればデータが取り出せるのだ。管理者なんていないような、そこまで詳しくないような方でも、扱いが楽なのだ。「なんか調子が悪いな」と気がついた時には時すでに遅しでRAID1の2台ともに障害が起こってしまっていても、最悪なことにバックアップをとってなくても、なんとかできる可能性がまだある。これが非常にメリットが大きい。RAID5や6や10ではこうはいかない。

なので、管理者(詳しいもの)もおらず、予算もあまりかけられず、のような、個人・個人事業主、小規模企業、グループワークのようなところはRAID1の方をお勧めしている。かつ4ベイのAS3304Tなら別途USB HDDなどを買わずに、NAS用ではない安価めのでもいいのでMyArchive用に内蔵用HDDだけ用意すれば内部バックアップを自動でとれるってわけだ。全てNAS用HDDでRAID5/6を構成するよりぐっとコストを抑えられるし、NAS本体の故障も含めてデータの安全性を高められるって考えだ。まぁ、これとて一つの考えなので、これが必ずしもベストってわけではない(たとえば、HDDではなく2.5inch SSDでNASを組むならRAID1はメリットが少ないのでバックアップはきちんと取る体制を整えて、4つのSSDでRAID6にした方がいいと思う)。

参考までに書いておく。

AS3302TからAS3304Tへの移行は基本的にRAID1のHDDを2つ入れ替えるだけ

AS33**シリーズはSSDとかもない普通のNASなので、システム設定なども含めてRAIDを構成しているHDDに存在している。しかも同じシリーズなので、単純に前のNASからHDDを引っこ抜いてあたらしいNASに差して起動するだけでOK。簡単。まぁ、細かく言えばサーバ名とかユーザ名とか微妙に訂正する箇所が出てきたりはするが、基本そのまま使えるのは楽ちん。そういえば・・・

MacからのNASへのアクセスはオワコンのAFPではなく、SAMBAで

設定すること。他の新しめのNASでもたぶんSamba 3がサポートされていると思うが、macOS sonomaではSamba 3がサポートされている。その辺あまり詳しくなくて、NASを初めて買ってマニュアル通りにMacと接続したりTimeMachineに設定の項目を参照したりすると「AFPを有効にしてAFPで繋げ」みたいなことがマニュアルに書いてあったりするかもだけれど、AFPはすでに古く、今のMacはSambaがデフォルトになってるので、Sambaの方が良い。速度もAFPよりSamba3の方が速い。2.5GbEな環境ではなおさら。

NASへの(管理のための)ログインユーザとsambaアクセスのためのユーザは分けよう

たとえ1人で使っていても分けておいた方がいい。特にMacからsamba経由でアクセスする時にわかりやすいというか、sambaに繋なげやすくなる。NASの管理画面へのユーザー(管理者権限を持っている)ユーザと、共有するユーザを分けることは、くだらないミスを避けるという意味でも有効。また慣れてない人は仕組みも理解できるようになるし、セキュリティ的な管理上もお勧めだ。もちろん複数人で使う場合はそれぞれにsambaアクセスのためにユーザを発行して、それぞれにあれこれ権限を設定すべきであるのは言うまでもない。

TimeMachineに使う容量を制限したい

なんかググってみると色々な方法が見つかるが、少なくともmacOS sonomaの場合はNASの方で何かをする必要はない。macOS sonomaでNASをTimeMachineのスペースに指定する時に出てくるカスタムオプション

「ディスク使用率の制限」の「カスタム」にチェックを入れると最大容量からどれだけをTimeMachineに使うのか設定できる。

あ、そうそう、ちなみにいつぞやも書いたけれど、ESETをInstallしている方はTimeMachineの初回バックアップの時だけでもESETの「リアルタイムファイルシステム保護」をOFFにするとくっそながい初回バックアップ時間が多少短縮される。

私の場合、6TBのMy ArchiveドライブをTimeMachine用に設定したわけだが、なぜ容量制限したいのかというとGoogle Workspaceの2TBのスペースがあるGoogle Driveのバックアップもそこに置きたかったからだ。これもASUSTOR NASの機能で設定すれば自動でバックアップされる。しかもローカルでちゃんと使えるようにMicrosoft Office形式に変換して、だ。超便利・且つ安心。さらにGoogle Driveのバックアップデータは変換されたある意味1つしか無いデータになるのでMy Archive2にも定期バックアップ。これでウチで使う全てのデータが2セット以上あることになる。

これでMy Archive1はTimeMachineとGoogle Driveのバックアップ、My Archive2はRAID1のNASのデータのバックアップと、できた。これをやりたかったので4ベイモデルに買い替えたわけだ。先述したが個人利用でRAID5とかが必要になるなんてことはまず無いと個人的には思うのでMy Archve機能が必要でなければ2ベイモデルで十分とも思う。

MacStudio周りというか、デスク周りが静かになった(^^

MacStudioの脇に置いていたUSB RAIDドライブがなくなってとても静かになった。ていうかそもそもASUSTOR AS3304Tに入れるとHDDが静かになるんだよね。USB RAIDケースに入れてた時はガリガリと音が響いてたToshibaのNAS用のHDDが、AS3304Tに入れると(構造がしっかりしているからだと思うんだけど)ボコボコとお湯が沸騰してるような音になってうるささ低減。なんにせよ、静かになるのはいいねぇ。

NASも上を見ればキリがない。でも、これから使うかもしれない機能であれば見越して検討する必要は、ある。うちのようにASUSTOR NASのうちエントリークラスの下から2番目くらいのAS330*Tシリーズでも2.5GbEだし十分だなと思ったものの、AS330*Tの2ベイモデルか4ベイモデルで迷った時点で4ベイモデルにすべきだった(^^;
そのぐらいMy Archive機能の使い勝手が良い。指定時間が来ると自動でマウントしバックアップして終わるとアンマウント。もちろん空いた時間には別なドライブに差し替えて別なこともさせられる。まさにネットワーク対応リムーバルドライブ。便利すぎる。

今月に出るAS3304Tのv2はCPUが新しくなるだけだから別として、その上のAS5***だったり、さらに上だったりにするかは、じっくりとその機能を比較して決定した方がいい。2.5GbEが2ポートだったり、USB3.1 Gen2搭載だったり、NVMe SSD搭載可だったり、Memory増設可だったり、さらに高度な機能が使えるようになる。企業などや5人以上のチームで使う場合はそちらの方が絶対的にいい。が、個人で使う場合、2人ぐらいの事務所だったり、家族で使う場合ぐらいならAS33**シリーズで十分すぎるほどだということは書いておく。うん。

ASUSTOR NASとubuntuサーバ

ASUSTOR AS330*を使い始めて半年以上経ったが、快適に使えている。今回AS3304Tに買い替えてさらに快適になった。ではubuntuにsambaを入れたubuntuファイルサーバより全てにおいて良いか、と、聞かれると否で、ケースバイケースという感じ。

「より快適に使いたい」と一口に言っても求めるところが違うので、ね。たとえば

  • より柔軟なアクセス制御をしたい(IPアドレスで、とか)
  • より強固なアクセス制限をしたい
  • より柔軟な希望の機能をもつサーバにしたい
  • 予算的な都合で余っているPCを利用したい

などの要望があるならやはり自身でサーバを立てるしかない。実際、業務で私がubuntuサーバをたてたところのうち「あぁ、ここはASUSTOR NASとかの方が良いかもなぁ」ってところは2箇所のみで他の多くは今のままがいいだろうとも思う。まぁ、今回自身でASUSTOR AS330*シリーズを使ってみて「すごく使える!」と判断できたことで、より多くのケースに柔軟にアドバイスができるようにもなって、嬉しい限り。

ASUSTOR、QNAP、Synology

最後になぜQNAPやSynologyではなくASUSTOR推しなのかだけれど(ちなみに全て台湾メーカー)、個人的にASUSが好きだから(ASUSTORはASUSの子会社)というのもあるが、他メーカーと比べた時に同価格帯で唯一の2.5GbE搭載だったから、これに尽きる。最初に購入した当時に他メーカーでもこの価格帯で2.5GbE搭載機があったなら検討していたかもしれん。

どことは書かないがとあるブログで「セキュリティ比較をしたが⚪︎⚪︎が優秀」みたいなことを書いてるところがあったが、それは単に設定の問題だし、バージョンの問題。別に機器そのものの解決できない問題ってわけではない。ASUSTORを選択肢から外す理由にはなり得ない。1GbEの速度と2.5GbEでは使い勝手に大きな差が生じる。

というかこれまで電脳-煩悩でNASにいまひとつ否定的でubuntuサーバ推しだったのは、且つTimeMachineをUSB RAIDドライブにしていたのは、1GbEのNASでは速度的にも使い勝手もいまひとつだったから、だ。2.5GbEなら、もっと言えば2.5GbEポートを2つ搭載ならもっと快適につかえる(当然ネットワーク自体も機器も2.5GbE対応であることが前提だけれど)。

ちなみに今日(2023.11.18)時点で改めてASUSTOR、QNAP、Synologyで2.5GbEを1ポート搭載の4ベイモデルの一番安価なもので比較してみると

ASUSTORAUSTORQNAPSynology
製品名AS3304TAS3304T V2TS-433DS423
CPURealtek RTD1296
クアッドコア 1.4 GHz
Realtek RTD1619B 1.7GHzクアッドコアARM 4コア Cortex-A55 2.0GHzRealtek RTD1619B
1.7GHzクアッドコア
Memory2GB(増設不可)2GB(増設不可)4 GB(増設不可)2GB(増設不可)
2.5GbE⚪︎(1)⚪︎(1)⚪︎(1)⚪︎(1)
USB3.2Gen1x33.2Gen1x32.0×2、3.2Gen1x13.2Gen1x2
MyArchive機能MyArchive機能WPバックアップ機能カメラ連携
実売価格47,909円57,900円64,750円60,500円

て感じ。ハードウェア的にはQNAPのTS433がこの中では一番良いが、この実売価格ならASUSTORではひとつクラス上のAS5304Tが実売64,727円で買える。AS5304TはIntel Celeron J4105 / J4125、Memory 4GB(8GBまで増設)、2.5GbEポートx2で、QNAP TS-433より魅力度がかなり上なので、その価格なら私はAS5304Tを選ぶ。

Synologyについては純正のカメラ連携が面白いがそれ以外ならAS3304T v2の方が安価で使いやすい。

メディアサーバとしてなら別だがファイルサーバとしてならCPUがちょい落ちるが必要十分なコスパ抜群なAS3304Tがいい、って訳だ。サポートまで考えると日本法人があるQNAPやSynologyの方がいいって考えもあるが、日本法人がまだないだけでASUSTORのサポートが特に劣っているというわけでもない。オプションやパーツの入手も本国の公式ショップから直買えるし。それとやっぱり「MyArchive」機能が気に入っているのが大きい。コスパとMyArchive機能が魅力のASUSTOR、情報も多く日本法人があることでサポートにも期待(実際はどうかわからんが)のQNAPって感じか。Synologyはうん、普通(でも日本法人があるのは魅力)。

そんな感じで私はAS3304Tを選んだけれど、快適です、はい(^^

asustorサイトはこちら

ちなみに、こちらも参照してください。

6 thoughts on “NASを4ベイのASUSTOR AS3304Tに買換えた。”

    1. あわわわ! 超恥ずかしい間違いを晒すことにならずに済みました。ご指摘「超」感謝です。ぼぉーっとしてるとこういうバカみたいな入力ミスをするんすよねぇ。ほんと、感謝。

      # (独り言)しっかし、なんで「助長」って言葉はあるけれど「助長性」なんて言葉はない(よね?)のにそもそも変換できちゃうんだろ。。。

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