RICOH SP 2300Lすげー。

完全にナメてました、RICOH SP 2300L。だって、12000円弱だったし(笑)。これまではいくら安くてもMac非対応だったので選択外だったってのもありますが、対応さえしてくれればなかなかどーして、ですね。
いくら安価でも、そこはさすがにRICOHですねぇ! CANONで色々とがっかりした後でしたので、尚更、RICOHの真面目さが身に染みます(^^
[…]電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog

完全にナメてました、RICOH SP 2300L。だって、12000円弱だったし(笑)。これまではいくら安くてもMac非対応だったので選択外だったってのもありますが、対応さえしてくれればなかなかどーして、ですね。
いくら安価でも、そこはさすがにRICOHですねぇ! CANONで色々とがっかりした後でしたので、尚更、RICOHの真面目さが身に染みます(^^
[…]WordPress 5.5にして問題出てません、とか、思ってたら、テーマが新しいバージョンに正式対応してなくてコメント欄が表示されなくなってしまってました。
てことで、暫定的に別なThemaにしてますが、また、換えるかもです。
なれるとなかなか使いやすくて見やすいので、しばらくこれで行きます(笑
の続き。
結論から言うと、画質と付属アプリに魅力を感じてたLogicoolのC922nが真っ当な価格で出しているところを見つけたので迷わず買い替えました。

さすがに価格が4倍の1万円のWebカメラは画質が良いです。ちゃんとしてるオートフォーカス、ガラスHDレンズ。Microsoft LifeCam HD-3000も720p対応ですが、C922nは720pなら60fpsです。30fpsなら1080p。画角は78度なので一人で使うには好都合。もちろんMacにも正式対応。一つ下のC920sとスペック的には同じですがC922nの方が画質は上です。ミニ三脚付き。因みに更に一つ下のC920nは1080pと720pいずれも30fpsとなる。
そしてこの辺の上位機種のみ対応している「Logitech Capture」。(詳しくはこちら) これが一番の魅力でした。
[…]
MacでもWindowsでもLinuxでも使えるモノクロレーザーが欲しい、っていうか今使っているのだが、当初からいまひとつで、最近になってさらにいまひとつになってきて・・・。なんせ伝票を印刷しても薄くて数字が見えない(トナーが少ないとかじゃなくて)・・・。しかもこれ、ドライバーとかで調整できない始末。Windowsドライバーではできるのに・・・。
[…]ITmediaに↓こんな記事が上がってました。
「macOS Big Sur」のパブリックβを試して確信したこと Apple Silicon搭載に向けてiPhone・iPadとの統合が加速
Apple Silicon搭載Macについては既にあちらこちらに憶測の記事が上がってますが、こちらはmacOS Big Sur(macOS 11.0)パブリックβを試した上での推測でなかなか面白いかと思います。
思い返せば、自信が使ってきたMacはPowerPCのMac OS9、PowerPCのMac OS X、Intel CPUのMac OS X(今ここ)と来て自身では大きな転換点の三回目にあたる。
やっぱり思うのは、iPad ProとAirMac/MacBookの境がなくなるよね、ってことですね。明確な違いを見出せなくなるし、ユーザにそのあたりを明確にせんといけなくなるんだろうな、と。そーすると、低価格iPadはそのままで、iPad ProとAirMac/MacBookはどちらかに、っていうかiPad Proで統一されるような気もします。で、マウス必須の大画面での作業が必須のビデオ編集とか、PhotoShop、Illustrator、Logic Pro Xあたりの作業のために、MacBook Pro/iMac/Mac mini/Mac Proあたりがプロ製品として枝分かれしていく、って感じが一番自然な様な気がします。
先述の様にMac OS 9から使ってきた経験からすると、大きな変革の時には1〜2年はゴタゴタしますね、やっぱ。完全にApple Siliconに移行するには2年ほどみているとのことですので、まぁ、個人的には2021年秋以降(つまりMac OS 11.1あたり?)に状況をみて考えようかと思ってます。さすがに初物に飛びつくのは人柱がすぎる感じです。
でもApple Siliconに移行すること自体は、個人的には良いと思ってます。極端な話、Photoshop、Illustrator、Final Cut Pro、Logicが安定して動けば私はなんでもいい。セキュリティ的にも好ましいかと。
ただ、一つだけ危惧していることはIntel PCと互換性のあったものから、大きくアーキテクチャが変わることで、パーツや周辺機器などの互換性や、価格が高くなったりしないかなーと、その辺はちょっと心配ではあります。てことで、個人的にはしばらく様子見の予定。今年はiPhoneの買い替えも控えてますし、ね。
ずっと悩まされてきた、うちのubuntu/windowsマシンのノイズ。フェライトコアなどを使って誤魔化してきたが、先日、RealTekのチップがおかしくなったのかコネクタがおかしくなったのか、左右で音のバランスが極端にわるくなり、ノイズも結構のるようになってしまった。
サウンドボードを足そうかとも考えたが、意外と高かったりするし、ノイズ対策はまた同様に必要になっている可能性もある。だったら、完全に外部デバイスのUSB DACの方がよかろう、と。
数あるUSB DACの中でも安価で、某中国製の激安品とは一線を画す品質と音質、そしてボリュームがあることにより使い買っても良い、FOSTEX PC100USB。以前にメインのMacで使ってはいたが、その後USBオーディオインターフェース内蔵アナログミキサーに換えたことでお役御免になり人に譲ってしまっていたが、音質や使い勝手は自身で実証済み。M/B内蔵のサウンド機能が不調だったりしたときには下手に高価なサウンドボードを足すより、こちらをお勧めする。
ま、今となっては最高で48kHz/16bitと、特筆すべきスペックはないが、安定していること、そもそもサブマシンでの利用なこと、ubuntuでも挿せば使えること、が、何よりのポイントです。
で、officeの電球4灯のシーリングライト2つをスマートLED化すべく、当時多分一番安価に設置できたIKEAのトロードフリで使ってみたてたが・・・
というなんとも・・・な事になってきました。とりあえず、と、付かなくなったものを再設定すればどうにかなるかな、外してみたところ・・・!!!
がして、びっくりです。なんなのかはいまだに分かりませんが、電球部分ではなくてその元の方からヌルッとした、手につくととても臭い液体が漏れ出てきてて、液体でべっとりになってました。点灯しなくなったものや色が暗くなったものは全て程度の違いはあれどそんな感じ。なんだこれ、怖っ。てことで
[…]から一週間経ちましたが、それまでのSP製のNVMeより確実に安定度は上なのを確認しました。あくまでThunderbolt3 SSDケース経由での話ですが。
スリープ時や何かのおりに稀に起きてたSSDの不意な取りはずも今のところ皆無、というかmacが全体的に安定する様になってます。ま、一部ライブラリなんかも置いているドライブなのでね。
MAX数値上はSP製の方が速いんですが、実使用においてはビタっと安定するSX8200 Proの方がおすすめかもです。仕事で使っている様な方にはコスパ良く、安定して、速い方がいいでしょうし、ね。ちなみにですが、ubuntu/Win10マシンのM/Bに取り付け直したSP製のNVMeの方は実は今これも安定してます(苦笑)。 SP製のはM/Bで使えって事でしょうかね。
個人的にSamsungが嫌いなので今後試すこともありませんからアレですが、WD製、SanDisk製、Intel製、Crucial製(※偽物に注意)とならんで台湾のADATA製、Silicon Powerの2社のものは業務用としてもお勧めできるSSDかも、です(とくにADATA製)。ま、長い間使ってみないと、ですけどね。
相変わらずコロナ渦で世の中すごいことになってたりしますが、世の中にはまだまだ古い、Boomerな方が多くいて(田舎は特に)さっぱりテレワークなんざ進みゃしません。はっきり書きます。特に田舎ではテレワークが進まない一番の原因は今の世の中についていけてない頭の固い上の者のせいです。顧客となるべき層や、ユーザの要望・需要が正確にキャッチできていない、ということでもあろうかと思います。農業でさえ最先端のICTが導入されているところすらあるというのに、ねぇ。。。
さらに、根性悪い輩も相変わらず居て、Webカメラが売れるとわかると便乗値上げで例えばLogicoolの1200円ぐらいで買えたものが一部に買い占められ、フリマで一時期20000円なんて馬鹿な価格で出回って辟易してたんですが、最近になってようやくAmazonでも4〜5000円で購入可能に。それでも1200円で買えたのを見えているのでとてもじゃないけれど買う気になりませんし、そんな奴に儲けさせる気なんざさらさらありません。
以前にも書きましたが最悪、iPhone/iPad/Androidスマホ/Androidタブレット直でテレワークしても良いし、そうじゃなくてもMac/PCにつないでWebカメラがわりに使える方法もあるし、手持ちのデジカメも同じく、です。
が、セッティングが必要だったり、気軽に利用したりするには専用のWebカメラがあった方がやっぱり便利だよなぁとWeb通販サイトウォッチングしてましたが、やっとAmazonでまともなのが出てきました。本来はMacでも使うならLogicool一択、お勧めするのもLogicool一択なんですが、Amazon販売のAmazon発送のこれ
2339円です。基本的にこういう場合はAmazon販売の価格が本来の市場価格として判断すればいいかと思います。他社販売のAmazon発送のものでもこの価格に近ければまぁアリかとは思いますが。
で、これ、Microsoft製でMacは動作確認リストに載ってませんが、Macでも全然問題なく動作します。PhotoBoothでもFaceTimeでも使えます。もちろんZoomやTeamsでもなんでも問題なく使えます。画質は・・・32inch 4Kや27inch WQHDにフル画面にするとぼやーっとした感じで特に「高画質」って感じはありませんが、安定して使えるのが良いです。ウェビナーをやるとかYouTubeに配信するとか相手が全画面でみる可能性があるものでなく、Zoomなどでテレワークに参加するとかなら、多分十分です。なにより先述の様に真っ当な価格なのが利点です。下手な謳い文句だけ高スペックな激安中国製を買うより、エレコム製やサンワサプライ製を買うより良いかと思います。
[…]# 以前にも書いた内容ですが、とある方からの問合せがあったので別記事としてあげておきます。
TimeMachineの初回バックアップはかなり時間がかかります。が、1TB分のバックアップで半日ぐらいみていれば終わるかと。進み具合を見ていてあまりにも進まない場合にはセキュリティアプリの動作を一旦OFFにしてみてください。例えばESETやカスペルスキーはONにしたままとOFFにしたのとでは進み具合が雲泥の差です。丸一日経ってもさっぱり進んでいる感じがしない場合は原因はこれです。また、数十GBのバックアップがされる予定がある様な場合(Thunderbolt3ドライブ追加や差し替えなど)も初回バックアップと同じ考えてで良いかと思います。
もちろんバックアップが終わったらONに戻します。