Kodak PIXPRO SP360 VR動画(栗駒(須川)方面へプチツー)と画質検証

昨日できなくて試行錯誤して結局分からなくて(苦笑)、素直にKodakのサポートに電話してみたら、一発解決(てへ

Final Cut Pro 10.4.7で編集もできるのね〜♪ こりゃ面白い。

※iOSの場合はYouTubeアプリで見るとiPhoneとか向けた方向が表示できます!

※PC/Macのブラウザではマウスでグリグリしてみたい方向を見てください(笑

※ 所々BGMが入るので音量注意(苦笑

https://youtu.be/yVWq7Xs1VJ8

MacでKodac PIXPRO SP360のVR動画をアップするには

これが分かり難かった。っていうか、サポートに聞かにゃわからんかった。だって、マニュアルに載ってないんだもの(苦笑)てことで私と同じような人のために一応チラッと買いておきましょうね、うん。

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あれ? macOS CatalinaになったらeGPU経由のスクロールノイズが出なくなった!? 画面白くなるけど(苦笑

今更気がつきましたが・・・

とかでも色々と組み合わせて検証していまだに原因が掴めていなかったスクロールノイズが、Catalinaだと出ませんねぇ。なんだかよくわかりませんが(苦笑)治ったのならそれで良いです(苦笑)

これでやっとメインモニターもサブモニターもeGFX Breakaway Box経由で繋げられます(^^

と・・・思ったら・・・

eGFX Breakaway Box経由でモニターを全部繋げると、起動時、アップルマークの後に画面が真っ白になってそこから進まなくなりますね(^^;;; その状態でeGPUを繋いだThunderbolt3ケーブルの抜き差しをするとログイン画面が表示され進めますが・・・。スリープからの復帰は今のところ大丈夫そうなので、この状態のまま使うか、それともこれまでどおりメインのモニターだけMac mini 2018本体のHDMI接続に戻すか・・・。うーん。。。

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macOS Catalina 「ディスクの不正な取り出し」が頻発した場合

mojaveでも起きてましたが、ググってみると起きる人はもっと前から起きるみたい。

まず疑いたいのはケーブル。低品質なケーブルや不良だと通信や必要な電力・電圧が安定せずに取り外された状況になってしまうというもの。電気の瞬断みたいな感じ。

次に疑うのはHubやDock経由ならそれ。古くなってたりして同じく必要な電力・電圧が安定しなくなっている可能性。安物に多いので疑ってみてもいいかと思う。うちではAukeyのHubで症状がでて、BelkinのHubで改善。

次にMac側のPRAMリセットやPMUリセットが有効な場合があります。

それでもダメなら

コピペ記事が多くここを記載しているところが少ないので、誰かの役に立つかもですので、あげときます。先述のことを上から順番に試してもだめ、HubもDockも新しい、Macもあたらしい、Macの本体ポートに繋いでんだけどなぁ・・・?って場合。

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macOS Catalinaで使えるMIDIキーボードを選ぶ。

CatarinaになってからKORG製品が全滅状態が10/11日時点でも続いてます。これまでも対応が遅かったのですが、

でも書いたようにKORG taktileを使っているとどーもmidi周りの認識に不具合があって、サクッと認識せず、何度かLogic Pro Xを再起動してやっと認識、というクソめんどくさい状態でずっと使ってたというのもあって、KORGに見切りをつけ、急いでUSBドライバーの必要ないMIDIキーボードを入手せねば。。。

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mac OS catalinaにしてみたら、動かないものがちょこちょこと・・・。

(2019.10.25追記)

本日公開されたので、早速入れてみた。アップデートにかかった時間はうちで30分ほど。

新しい機能などは他のレビュー記事にわんさとあるので、そちらを参照していただくとして(いつもながら丸投げ)、ここでは電脳-煩悩で問題のないもの、動かなくなったものなどを挙げて、参考になれば・・・と、思う。

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今時のIJプリンタ 2019 の続き。悲報:CanonはMac対応を正式にやめた模様。

Canon、Mac向けドライバーの提供を正式にやめた

前回の記事の通り、条件が背面給紙複数枚必須でエプソンは候補除外、レーベルプリント必須で6色上位機種限定確定で、本来は5色程度で十分なのだが選べるものがないので仕方なしに少しでも価格の下がった昨年モデルのTS8230を選択。

しかし・・・

多くの方が不満を述べている通りでインクコストの問題は相変わらずで、もう何もいう気にもなれない。レーベルプリントは使い勝手は悪くなったものの、まぁ、使えなくもないので、100歩譲って我慢するとして。です。

一番大きな問題だと思うのはMac向けのCanon独自のドライバーが2018モデル以降提供されなくなったこと。AppleのAirPrint機能を使え、と。これはつまりメーカーからドライバーも提供されなくなった古いドライバーなどはとりあえずプリントできるAirPrint機能、つまり汎用プリンタドライバーですよ。Linuxなどの自前のドライバーと一緒です。

Canon独自の、機種ごとの特色のあるドライバーの機能は一切使えなくなっています。例えばA4フチなし印刷をしようと思っても「はみ出し量の調整」や「インク量の調整」「用紙ごとのカラープロファイル」などは一切使えません。

たとえば、用紙選択で写真用紙を選ぼうにも「写真」がひとつあるだけ。光沢ゴールドとかプラチナゴールドとかマットとか選ぶメニューはありません。全てひっくるめて「写真」が選べるだけ。どこでもできないのかというと、ドライバーではなく、いちいち本体で用紙設定する必要があります。・・・バカか?! Wi-Fiの意味ねーじゃん!

特に困るのがフチなし印刷。細かい調整が全くできません。ただ例えばIllustratorなど切り落としデザインの見本などを印刷では「拡大・縮小」を「カスタム」にして97%ぐらいにするとほぼ画面通りのはみ出し量で印刷できるなど自身で工夫すればどうにかは逃げられます。

スキャン機能も同じく、基本的にMac標準のイメージキャプチャを使うってだけで、細かい「モアレ低減」「シャープネス」などの設定は一切使えません。

これでは新品だが、古い、メーカーのドライバーも提供されないプリンタを買ったようなもの。Linuxのドライバーをだせってんじゃねーんだよ・・・(いやCanonはLinuxのドライバーも出してるけど)。メーカードライバーがないのを知っててでもなんとか使えるもんねとある程度で我慢しているLinuxユーザ(だけども)じゃないんだけど?

Appleからこんな記事がでている

https://support.apple.com/ja-jp/HT201465

最新のプリントテクノロジー。うん。確かにAirPrintは便利だ。特にライトユーザにとっては簡単至極だ。でも何度も言うようにこれは汎用ドライバであって、簡単に使える仕組みであって、高品質な印刷やら高度なスキャンを目的としたものではない。そういうヘビーなユーザ向けにこれまで通り「ライトユーザはAirPrint、ヘビーユーザにはCanon独自ドライバで様々な機能を提供」すべきじゃねぇのか?

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今時のIJプリンタ 2019。Canon、Epsonよ、ユーザの声を聞けよ、ほんとに・・・。

もうね、IJプリンターは2007年あたり(名機Canon MP610/MP810)で技術的には成熟したんだと思う。それからはずっと他の余計な機能だったり、無線LANだったり、給紙カセットだったりでお茶を濁し続けている、って事なのだと、本当に思う。この「お茶を濁す」がポイントで、付加機能を本気で開発したり成熟させようというのではなく「お茶を濁し」続けているのが問題だのだ。

紙送り機構は昔のものの方がいい。筐体の精度も昔のものの方がいい。プリンターは平気で5年とかもったものだが、今は2〜3年ぐらいのレベルで考えられているように思う。インクの型番をちょくちょく換えるのもそれを物語っている。開発者がバカなのではないだろう。方針を決定する部署、ユーザの声を聞いて反映させる構造もしくは担当者、営業部、統括する部署、が「バカ」なのだろう。はっきり言えばメーカーとしての姿勢がなってない。

Amazonにこんなレビューが上がっていた

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Mac mini 2018の温度を本気で下げる その2

前回の続き。テストした結果を踏まえ、更にいろいろと考えて、せっかく別付けのファンを設置するなら他のも冷やそう、空気の流れを作ろう、ガラスのモニター台ではちょっと高さがありすぎるので低めの、アルミの台に変えようってんで、ちまちまやってみた。

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Mac mini 2018の温度を本気で下げる その1

Mac mini 2018だが、ミニマムな構造をしているので、結構熱くなる。熱くなるだけならいいのだが、CPU温度やらが100度を超えることがしばしばある。とくに

  • Logic Pro X
  • Final Cut Pro

では顕著だ。Logic Pro Xでは熱くなりすぎるとノイズが出始めたりでLogic Pro Xを再起動したりと面倒なのと、そんな症状が出るくらいなのはちょっと不安なのと、面白いのでいろいろと実験してみた。ちなみに写真の通り後ろ側が結構あつくなるのですでにヒートシンクをつけているがま、気持ち程度であまり変わらないと思ってもらっていい。実験したのはLogic Pro Xで1分ちょっとのサウンド素材(ピアノを録音したもの)に、Logic Proの音源からトライアングル、SampleTank4からタンバリン、UVI orchestral Suiteよりxylophoneを加えただけの簡単なもの。これをループして再生。

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Mac mini 2018の温度管理とファンコントロールにはTG Pro

とかやってたのの一つにファンコントロールアプリの不安定さもあったりします。どうも調子が悪くなったりするのもあったり、ノーメンテなアプリもあったりで、結局使わなくなったりだったのですが、TG Proがとてもすばらしい。内蔵SSDの温度もわかるしね。この機能と安定性で1680円JPYなら安い。

詳しい使い方などはこちらの方のブログがよくまとまってます。まるなげですが、この方より詳しく書ける気がしない(笑)。ともあれおすすめ。

Mac用の完璧なファンコントロールがお望みなら「TG PRO」がベストチョイス