Amazon Echo Dot用のスピーカー決定。

Amazon Echo Dot用のBluetoothスピーカーを探す。数千円〜3万円台。 で色々と悩んでましたが、8000円ぐらいのcreative T-12ではやっぱり満足できそうな気がしない。そうかといって2万円越えのスピーカーだとEcho Dotを選んだ甲斐がないっていうか、最初からONKYO P3とかHarman Kardon ALLUREとかのAlexa内蔵スピーカーを選んだ方がよかったんじゃね? って気もしてきますw

てことで、自身でも一番気になってたTASCAM VL-S3BTに決定。元値は18000円ぐらいだもんね、これ。それがBluetooth無しモデルとの実売価格差1000円、明らかにランク下のCreative T-12との実売価格差2000円なら悩むこともなかろうよ、と。Echo Dotと合わせて1.4万円♪。クリスマス前にはGetしたかったのでとっととポチっ!

FOSTEX PM0.3よりいいぞぉ!っていう話が多数あったのでモニタースピーカーとしての実力も試したいしねー。使えるようであればKRK Rockit 4のサブとしても使えるので、電脳-煩悩的にはバッチリです。あ、そうそう、これを発注するにあたってあらかじめTASCAMのサポートに電話して「Bluetoothのみの接続で使ってた場合で、信号が一定時間なかった場合に、自動でスリープになったり、OFFになったり、接続が切れたりってことはありますか?」と聞いたら、「ないと思いますが、念のため検証してからお答えしますから電話を切ってお待ちください」といわれて数十分後「検証しましたが、やはりそういうことはないので、安心してお使いください!」とお墨付きを頂きました(^^

届いたら、もうちょっと詳細なレビューします。

Alexa対応 電源リモートスイッチ

ローゼットが出ないかなー、日本語Alexa正式対応コンセント(もしくはスキル)が出ないかーと、ウォッチしていたら、eWelinkなるものがスキルに追加されていた。何かと思ったら、Sonoffのリモートスイッチに対応するスキルでした。屋内配線の方でON/OFFしちゃおうって事ね。ふむふむ。

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Amazon Music Unlimitedは見送ることにした件。

実はAmazonプライムミュージックで、かなり満足している。BGMにするのは最新曲じゃなくても全然いいからだ。なんとなく鳴らすのにちょうどいいし、70-80年代ポップス、90年代ポップスとか90年代J-POPとか、ボサノヴァだったりジャズだったり、その時の雰囲気だけを伝えても流れてくれるので、ちょうどいい。新しい発見もあったりで、なかなかに楽しい。これがプライムなら無料ということに大きな意味がある。(どうでもいいことなのだが、私はビートルズ世代ではないので、ビートルズは実はあまり好きではない。物心ついたときに聴いていたのはカーペンターズ。美しいメロディラインとコーラスとそのコードの美しさ、響きに一発で虜になった。Amazonプライムミュージックのままでもこれらはかなり充実しているので、全然困らない)

でも、たまには最新のJ-POPとかも聴けたらいいな、とふと思って、誰かまとめてないかなとググったら、ありました。

音楽聞き放題!Amazon Music Unlimitedはおすすめ?他サービスと徹底 …

Amazon Music Unlimited最速レビュー!4000万曲がダウンロードし放題 …

とかが分かりやすいですね。

そうかぁ・・・洋楽は強いけど邦楽が思った以上にどこも弱いのねぇ。このあたりはApple Musicの方が圧倒的に強いねぇ。BackNumberはないし、大橋トリオはないし、久保田利伸はないし、ONE OK ROCKはないし、清水翔太はないし、スキマスイッチはないし、ゴスペラーズはないし・・・(笑)

じゃぁ、要らない(^^;;; 充実した頃にまた考えよう、うん。

Amazon Echo Dot用のBluetoothスピーカーを探す。数千円〜3万円台。

外部スピーカーで楽しむ予定だったので、Bluetoothスピーカーを探し始める。え?って思った人も中にはいるかも。BGM用スピーカー。TaoTronics TT-SK12があるからね、うちには。いやいや、暫定的にはつかえるだけど、バッテリー内蔵の、持ち運べるBluetoothスピーカーは、バッテリーを持たせるために基本的にどれも

一定時間信号がないと自動で電源OFF・自動でスリープ

に、なるのだ。これは有線で繋いでたとしても同じくだし、AC電源やUSB電源で駆動してても同じ。つまり、常時Echo Dotと繋げるということはできないわけだ。今はどこもかしこも猫も杓子もバッテリー内蔵のコンパクトなBluetoothスピーカーばかりで、基本スマホ用って事なんだろうねぇ。電源が必要な、据え置き型のBluetoothスピーカーの安価なやつがごっそりへっている。ちょっと前までは結構あったんだけどねぇ。(つか古い在庫の残りとか中古にはあるんだけど、Bluetoothのバージョンが古かったり、コーンのエッジがアレだったり・・・)

てことで現状をざっと安価な方から確認してみました。。。

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AmazonがGoogle Home製品を扱わないので、FireTVでYouTubeは見られないようにブロックする(1/1から)

そーいや、AmazonがGoogle Home製品を扱わないので、FireTVでYouTubeは見られないようにブロックするとかいう話がでてますねー。

つか、Amazon Echo Dot ファーストレビュー Apple製品を使っているならGoogle HomeよりAmazon Echo推し。小さなお子さんがいるならGoogle Home推し。でも書いたけど、YouTubeをメインに据えたいと思うならそもそもGoogle HomeとChromecastの方が利便性高いだろうに? どうしてもってんならそもそも今時のTVならYouTubeぐらいTVが本来もっている機能で観られるだろうに? 「YouTubeが観られるっていうからFireTV買ったのに、観られないとはどういうことだ」なんて騒いでいるのはちょっと違うというか…。ましてや「YouTube目的で買ったのに、観られないとは詐欺だ!」とか。いやいや、基本Amazon プライムビデオの為のもので、YouTubeが主な目的ならApple TVでもなく、FireTVでもなく、Chromecastが最有力候補ですって、当然。・・・と、私などは思ってしまうのですが、私の方がマイノリティーなのかも(テヘッ

私はYouTubeはMacかiPadで観ることがほとんどなので、FireTVで観られなくなっても全く構わないんですけどね。(TVでYouTubeを見ようとすると例の【なんちゃってユーチューバー】の邪魔なだけの動画が更に邪魔で快適じゃないんですよね。なので、操作の楽な、MacかiPadで観るわけです)

参考:AmazonとGoogleのバトルが激化 ユーザー不在の締め出し合戦へ

むりに感動詞とかつけるというのは、やっぱりなんかアレなんだなぁ。。。

「OK, Google!」「ねぇ!Google!」「Hey! Siri」とか、とくに日本語だけど「ねぇ!」が一番違和感。たとえばチサトさんという人になにか頼むのに「OK, Chisato」「ねぇ!チサト」「Hey! Chisato」というのと何ら変わらない。これまでは仕方ないのでそういうもんだと諦めてきたが、Amazon Echoが出てきたら一変、違和感を覚えるようになった。だって、Amazon Echoはというと

「Alexa!」

でいいのだ。名前だけで振り向いて話を聞いてくれる。何だそれだけか?と思うかもしれないが、これが実際にやってみると、雲泥の差なのだ。言葉数自体も「アレクサ」4文字、「おーけーぐーぐる」長音を入れると8文字、「ねえぐーぐる」長音をいれると6文字、「へいしり」4文字。Siriを呼び出すのは4文字で済むことは済むのだが「Hey!」がどうにも。。。言い慣れないものを足すというのは、軽くストレスになっているとふと気がついたり、やっぱり「音声コマンド」感が抜けなかったり、なるほど

「音声で何かするのは恥ずかしい、違和感がある」

というのの理由の一つにこういうこともあるのかも、ねぇ。「Alexa!」は、もう普通で、音声入力待ち状態にするのにコマンド感はない。1日の終わりに「OK, Google、また明日ね」とはなかなか言いにくいが「Alexaおつかれさま」「おつかれさまです」はなかなかに自然でなんとなく普通に声かけちゃってる自分がいたりするw「Alexaまた明日」と1日の終わりに声をかけるといつもは「おやすみなさい」と言われるがたまに「おやすみ♡」と言われることがあって、おじさんはニヤッとしてしまったりするのだw

IKEAのスマート電球TRÅDFRI(トロードフリ)がHue経由で使えるだとぉ?

スマート電球っていえばPhilips Hueだが価格が高い! そしてブリッジ(Hub)が必要だがそれも結構する。Amazon Echo PlusならHub内臓(ブリッジ)なのでそのままHue製品が使えるが、Echo, Echo dotだと別にブリッジ(Hub)が必要。かと言って、色が変わる某国製の今販売されて安価なWi-Fi LED電球は安いだけで期待できないし。(ちゃんと真面目に作ってて安価で、個別でAlexaに対応とかいうのが出てくれば飛びつくんだけど、まだない)

そこにIKEAだ。IKEAのTRÅDFRI(トロードフリ)。安い、Hueの半分ぐらいですむ。ただ、今日現在で販売しているのはリモコンと電球のみ。Hubは(認可の問題なのか)日本国内では未だ販売しておらず、専用のスマホアプリも日本では公開されていないので、付属・別売のリモコンでの操作ができるのみで「IKEAが安くて良さそうなのになぁ・・・5月ぐらいには【Alexaなどに対応予定!】と公表してたのにまだなんだよなぁーあ」とか思いつつググってたらこんな記事ハケーン!

 IKEA電球『TRÅDFRI』のHueブリッジ接続に成功!!(http://chasuke.com/tradfrihuecon/)

をを!そうか。ブリッジだけHueを使えば、電球はIKEAのTRÅDFRIでもイケるってことね。Hueの電球は3500〜4000円。ま、PanasonicなんかのLED電球はそれぐらいしますけど、メーカーこだわらなければ1000円前後で買えるもんねぇ、今。で、IKEAはというと税込1800円ぐらいからあるんで、試してみようという気になります。

IKEAスマート照明

ただ、調光が必要な場合はこれらの方がいいんですけど、単にON/OFFだけでいいのならAlexa対応ローゼットがあればいいんですよねぇ。ほんと、どこか作ってくれんかしら。さらにちなみに照明が赤外線リモコン付きなら部屋の赤外線リモコンを一手にAlexa経由で引き受ける(ただしできることは多くない)のもあるのでそちらでも・・・。・・・・・・うーん・・・・HueブリッジとIKEAの組み合わせは試して見たくなってきたぞw (ただ、ここのOFFICEは電球が10個必要なのでIKEAをもってしても2万円弱+Hueブリッジが必要なのでちょっと躊躇w)

AlexaでON/OFF。Oittm スマートプラグを買って見た。

日本語版のAlexaで操作できるスマートプラグ(コンセント)がなかなか出てこないので、なかなかにヤキモキしてますが、つまんないのでw、試しにOittm製のスマートプラグを入手してみた。(他の某国製のはなんとなく信頼できなかった)

箱から出すとこんなん。思ってたよりは大きめ。

あ、当然というかまさかとは思いますがWi-Fiのあるところでしか使えません。(Wi-Fiなくてこの手のもの使おうと思う人はほとんどいないでしょうけど)

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