Mac mini 2018のMemoryを32GBに増設。
待ってたMemoryが届きました。私が購入したのはCORSAIRの DDR4-2666MHz VENGEANCE 16GB×2枚キット CMSX32GX4M2A2666C18です。ちょうどAmazonで価格が下がったタイミングで33,154円で購入できました(^^ (うぉっ。。。もう1万円ぐらい上がってるし・・・)
さて。取付取付…。
電脳用務員usadii3の日常〜日々の雑記系blog
待ってたMemoryが届きました。私が購入したのはCORSAIRの DDR4-2666MHz VENGEANCE 16GB×2枚キット CMSX32GX4M2A2666C18です。ちょうどAmazonで価格が下がったタイミングで33,154円で購入できました(^^ (うぉっ。。。もう1万円ぐらい上がってるし・・・)
さて。取付取付…。
届きました。スピーカーの間ギリギリまでモニターという環境になりました(^^ 32inchはやっぱり良いです。
目論見通りPHILIPSのVAパネルのこの32inchモニター、良い感じです。LGのIPSパネル(FullHD)もあるんですけど、Macで使ってると色味を合わせやすいんですよね。LGもAppleのOnlineストアで販売してたりそもそもiMacの液晶パネルがLGが多かったりで、LGの上のランクのモニターは文句ないんですけど、安価な価格帯のものだと個人的にはPHILIPSの方がしっくりくるなぁ。
4Kモニターも何も届いてないので、環境整備が全然進んで無いんですが、こうやってちょこちょこと使っていてもわかるMemory不足。時折あれ?って感じで動作が引っかかるというか挙動不審になるというか、うまく説明できないんですが、Memoryが少なめだと起こる症状です。一般の方の使い方では標準の8GBで間に合う方も多いと思うんですが、私の場合はいろんなのが裏で立ち上がってたりするのでブログ更新ぐらいの軽作業でも8GBで足りなくなるってわけです。むぅ(笑) そもそも重めのアプリケーションを使ったりってのが多いので、こりゃMemoryも「そのうちに」なんて言ってないでポチりましょうかねぇ。。。
Mac miniのMemoryはDDR4-2666MHz(PC4-21300)のSO-DIMM。16GB x2の32GBにする予定なのでそれで探すとこんなん…
が届きました。いろいろと構成・設定中でデスクの上がまだ整理つかなくて写真はありません(苦笑 というのも・・・
です。iMacはWQHDサイズ。27inchのFullHDモニターで2週間ぐらいお茶を濁そうと思って初期設定始めたら・・・ダメ、全然(苦笑) 解像度低すぎて話にならんです。そりゃそうか、考えてみりゃFullHDがほとんどなNotePCの画面を27inchに引き伸ばしているだけだもんね。こりゃ仕事になんねぇってんで、予定前倒しして急遽モニターポチりました。
長らく議論されている話題だが、基本、Windows程神経質にならずとも良いって位にまとめているのが圧倒的に多いかと思う。それか単にアフィリエイトサイトでMac対応のセキュリティソフトを羅列しているところ。
私は当ブログでも何度か書いているとおりiBook(DualUSB)でWindowsからSwitchした組なので既に17年Macをメインとして使っている事になる。その時にはFreeBSDやらLinuxやらも使っていたがMacがOS Xとなってからはそれも使わなくなった。MacはWindowsの様にユーザーフレンドリーでもあるが、FreeBSDやLinuxそのまんまであるという側面からだ。Wikipediaにも書かれている通り「Mac OS XはMacintosh専用オペレーティングシステムである。オープンソースのオペレーティングシステム「Darwin」をベースとし、POSIXに準拠したUNIX」である。DarwinはBSD系なので、当時FreeBSDやらLinuxやらでデスクトップを使っていた多くの人が洗練されたUIのUNIXとして流れたと記憶している。私もその一人というわけである。ちなみにMS-DOSより前のBasic/Cobolの時代からいわゆるパソコンは使ってきた。今も2画面のMacの画面の片隅には常時「ターミナル」は起動している。
そんな感じなので、セキュリティに関しては人一倍敏感なのだが、まず大前提として言えるのは
Wi-Fiメッシュってなんだ?の続き。というか、すでにレガシーな方法だが、安定して使えているのでメインがNTT東日本のPR-500KIと付属のSC-40NE「2」、それにEthernetケーブルで離れたOfficeをつなぎそちらにAterm WG1800HPをつないでいる。
こんな感じ。(あくまでイメージ)
このような場合、wi-fi1とwi-fi2のSSIDとパスワードを一緒にするとローミングができて、便利なんじゃね?と思うだろう。
最近、TP-Link Deco M5、Google Wifi、NETGEAR Orbi、そしてBuffalo AirStation connectと各メーカーからWi-Fiメッシュ対応のWi-Fi製品が出てきている。上の図(クリックすると大きくなります)はTP-Linkのものだが、これまで中継器を使ってなんとかエリアを伸ばしていたものから、まるっとエリアを広げて死角をなくそうってのがWi-Fiメッシュ技術。この記事が詳しい。
Canon MG6230よ、さようなら。。。から必死に探して、結局Canon TS5030に。
うちの場合には基本的にはモノクロレーザーを使ってますので、IJプリンタはカラー印刷/写真印刷が必要な時のみ。
です。CDレーベルプリントはできれば欲しかったのだけれど今回は諦めました。CANONは最上位機種のみにCDレーベルプリントを搭載なのだが、5色で十分な品質な写真プリントをしてくれるので、単にインクコストが上がるだけの6色の上位機種は却下。Brotherはプリンタ一台だけなら候補に上がったのだがうちの場合は先述の通り写真メインになるので却下。EPSONは2018.10.13現在でも背面給紙はあくまで手差し1枚のままで基本は前面カセット。・・・みんな前面カセットって便利だと思っているのかしら。。。圧倒的に背面給紙の方が便利だと思うんだけど、単に見た目の問題?てことでEPSONは全機種希望と該当せず。
macOS Mojaveにしたら、CANON MG6230がうまく動かない。印刷はなんとかできるがスキャナが一切起動しなくなってしまった。。。やばいなぁ・・・ドライバ提供あるかなぁ・・・とドキドキしていたら!
CANONのサポートの10月12日の発表で、MG6230はMojaveのサポートから正式に外れた。CANONのプリンターってこういうの、ほんと多いよねぇ。。。他メーカーだともう少し使えるのに。まぁ、2011年モデルだから、いい加減買い換えてくれよって事なんだろうが、だって、まだ動くし・・・。でも、ドライバーがないとどうにもなので、早めに買い換えねば・・・ねぇ。。。2018年IJプリンタ探しの旅へ続く・・・
Amazon Echo Spot追加。(IKEA TRÅDFRI トロードフリ ゲートウェイがやっと発売されたよ)でチラッと書いてましたが、今日届きましたので早速設定して使ってみました。今回入手したのは以下。
です。うちのOfficeにはこういうのが2台なので必要な電球は8個。
あちこちググってみてもどうも良く分からないことが多いので、ほんと実際に試してみなくちゃな部分が多いんですよね。とりあえずゲートウェイを開梱して眺めてみる。